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768 :本当にあった怖い名無し:2008/09/27(土) 11:40:47 ID:dnoTeiX/0
1940年のバトルオブブリテンで撃墜されたドイツ軍パイロットの話。
落下傘で田園地帯に降りたところを現地人に通報されてしまい
警官に逮捕される。
そしてその連れて行かれた先の警察署で朝食を食わせて貰う。
しかし敵兵なので軍のほうがいいだろうとすぐに地元の陸軍基地に
移送されてしまう。
パイロットがそこに着くと腹減ってるだろと二度目の朝飯を食わせて
もらうが、こいつは空軍兵なので空軍に引き渡そうという事になり
すぐに英空軍基地に移送される。
パイロットがそこに着くと応対に出てきた将校がパイロットに向かって
こう言ったらしい。
「まったく陸軍は野蛮で困ります、貴官は何か乱暴されませんでしたか?
お腹が空いているでしょう、すぐに朝食を持ってきます」
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……そうか、大戦中は食糧封鎖されてたか……
とは言え戦時中は・・・((;゜Д゜))
ましてマーマイトなんて振舞われたらorz
それが普通の飯よりマシな味だったとかどーとか
メシマズかw
でも捨てるのももったいないので何食かに分けて食った
もう見たくもない
ドイツのメシだってイギリスに負けず劣らず
マズイってことを!
って一条ゆかり先生が言ってた。