気まぐれへっどらいん

  Hカップ以上の娘にありがちなこと 上級編

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放たれたBB弾

103 :おさかなくわえた名無しさん :2007/01/28(日) 18:37:31 ID:q6bRqQTE
中2の頃、友人宅から帰る途中で頬に激痛が走った。
笑い声が聞こえたのでそこを見ると、小学校低学年と思われるガキが数名こっちを見ていた。その中の一人は拳銃型の玩具を持っていた。
銃口をこっちに向けてきたため思わず怯んでしまい、それで再び笑われた。
さすがに腹が立ち、ガキどもに向き直る。
接近すると改めて銃口を向けてきたので目に当たらぬよう両腕で顔をガードし、
大まかな見当をつけながら更に接近すると、ガキは容赦なく発砲し腕に着弾した。
かなり痛い。ガードしてなければ目に当たってもおかしくなかった。
拳銃型エアガンは友達ので遊んだ記憶があるが、あれは一発撃つごとに硬いスライドを力を込めて引く必要がある。
ガードを解くと、エアガン持ったガキは案の上スライドを引こうとしていた。

※拳銃のような小型でも電動式だったりガス式で連続発射可能なものはある。ガキがおいそれと買える代物ではないからその可能性は低かったとはいえ、ちと無謀だった。

他のガキは逃走。エアガン持ったガキも装填が間に合わないと思ったのか逃げに入るが、どうにか俺の腕が届き襟首を引っつかむ。
真正面から見据え凄みを利かせ、エアガン人に向けるなと怒鳴ろうとしたら、ガキは「誰か助けてー!」と叫びだした。
付近の住人が窓からこっちを見たり家から出てきた。
その中にいたおばさんはガキの親ではなかったようだが顔見知りらしく、
ガキは一瞬ニヤリと嫌な笑みを浮かべ「○○のおばさん助けてー」と更に叫ぶ。
おばさんが俺に詰め寄ってくるが、ここでひるめばガキの思う壺なので堂々と事情を説明した。
でも、一方的に俺が悪者にされるんじゃないかと気が気でなかった。


104 :おさかなくわえた名無しさん :2007/01/28(日) 18:37:49 ID:q6bRqQTE
ガキは「エアガンはこの変な兄ちゃんのものでボクに撃ってきた」などと言い逃れした。
でもエアガンは自分の手で後生大事に持ってるので説得力なし。放り投げたら壊れると思ったようだ。
それに着弾した俺の腕にはBB弾の大きさのあざができていた。頬も同様だったろう。
それを見て俺の話を信じてくれたおばさんの案内でガキの家に乗り込む。
だがガキの親は「うちの子がそんなことするはずない。エアガンは確かに買ったが玉は買ってないから撃てるわけない」などと言い逃れした。
大抵は銃とセットで何発か付いてくるものだし、友達から分けてもらったりもするだろうと突っ込むと、「たかが子供のおもちゃでそんな目くじら立てて」と逆切れ。
連行の際に没収しておいたエアガンの返却を要求してきた。
親の後ろではガキがヘラヘラ笑っている。
とうとう切れた俺は、エアガンのスライドを引いて装填し、
ガキの親の腕を掴んでそこに0距離射撃。
当然ながら親は「何すんのよ!」と怒鳴るが、
「このガキはこんなのを撃ってきたんですよ、アンタはこんなのをガキに買い与えたんだ」
と怒鳴り、コンクリの床にエアガンを叩きつけた。
粉々になればスカッとしたのだが、多少割れて部品が飛ぶ程度だった。
そこで玄関ドアの蝶番の下あたりに挟み込み、ドアを思い切り閉めてやった。
さすがに千切れこそしなかったがいい音がした。
ドアの向こうではガキが大泣き。
そのまま帰ろうとすると、案内してくれたおばさんは引きつりながらも
俺に「なんかあったら証言してあげる」と言ってくれた。
それでようやく、俺の膝は震えが停まった。

2008年11月12日 | 怖い | コメント (32) このエントリーを含むはてなブックマーク

抽選で当たった京都旅行

889 名前:774RR[sage] 投稿日:2008/11/03(月) 12:16:45 ID:pP8TsC3A
友人に起きた話

韓国料理のお店で、アンケートに答えたら、なんと抽選で京都旅行が当たった。
ところが旅行前日、彼は風邪を引いてしまった。
彼は自分の代わりに、嫁の姉&嫁と子供2人の4人で旅行に行ってもらうことにした。
旅行当日、彼が自宅で静養していると、玄関のドアがギリギリ、メキメキと音を立てた。
(強盗だっ・・・・!!!)
彼は必死で考えたが、自分は風邪引き、戦っても勝ち目がない。
受話器を取ると110番。そのまま、天井ロフトの物置に急いで隠れた。

天井から隙間越しに覗くと、玄関を壊して侵入してきた強盗は男3人(A、B、C)
A「まだ布団が温かい・・・」と漏らした。
B「旅行のはずだろ?車、ちゃんと確認したか?%&%$#”?」
C「#!”#”!%$###!&%%」 BとCが話してるのは日本語じゃなかった。
Cが取り出したコンバットナイフには血が付いていた。
2Fから家捜しが始まり、彼の居場所がバレるのも時間の問題だった。
そのときパトカーが駆けつけてくれた。
強盗たちはベランダの窓ガラスを割り、逃げて行った。
警察の事情聴取に応じる彼に、嫁から電話がかかってきた。
「ひどいのよ!京都に着いたら、そんな予約はありませんだって!!」

その後、彼は一切旅行に行ってないそうです。

2008年11月03日 | 怖い | コメント (28) このエントリーを含むはてなブックマーク

世界大戦と3つの大革命が必要

969 1/2 sage 2007/08/01(水) 10:16:43 ID:u8VpFXXV0

1857年にイルミナティの最高幹部に就任したアルバート・パイクが、革命指導者
ジュゼッペ・マッチーニに送った書簡をご紹介しましょう。1871年に出された
この手紙には「世界を統一するために今後3つの世界大戦と3つの大革命が必要だ」
と書かれていました。

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティの
エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアは
イルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」
手紙が送られたのが1871年。第一次世界大戦が始まったのが43年後の1914年です。
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の
圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の
拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」
第ニ次世界大戦が始まったのが1939年。手紙が送られた68年も後のことです。
『ドイツの国家主義者』をナチス、『政治的シオニスト』をユダヤ人に
置き換えるとわかりやすいと思います。


970 2/2 sage 2007/08/01(水) 10:17:37 ID:u8VpFXXV0
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、
イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべき
である。世界的な紛争の拡大が計画されている。」
現在のイスラエルによるパレスチナへの非人道的な行為や、
米軍によるアフガンとイラクへの侵攻、イランとの戦争準備など、
現実と照らし合わせると、背筋が寒くなります。また、
イランの背後には中国そしてロシアも控えています。
この不気味な現実との一致を、どう理解すればよいのでしょう。
ちなみに、この手紙に書かれたのは「予言」ではなく、あくまで「計画」です。
恐ろしいほど計画は実現されています。

そして、第三次世界大戦のあとに何があるのか…。
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。」
第三次世界大戦=最終戦争後の荒廃ののち、ルシファーを唯一の神とした世界宗教と
世界政府による「新世界秩序」がもたらされるそうです。

2008年09月25日 | 怖い | コメント (16) このエントリーを含むはてなブックマーク

子供のしつけ

253 :名無しのオプ :2007/04/01(日) 23:16:59 ID:GVn5BqUi
子供たちの声が聞こえる。私はふと窓の外に目をやると、ランドセルを背負った子供たちが家路についていた。
もう、そんな時間か。私は腕時計をちらりと見た。
「うちの健太郎がまた何ですか、いたずらをしたそうで。本当にすいません」
瀬戸健太郎の母親はさっきからずっと同じことを言っては、頭をさげている。
「母子家庭なもので、私のしつけが行き届かないせいなんですかねぇ」
「あなたのせいじゃありませんよ」
「でも、あの子がいたずらばっかりするのは、きっと母親に構って欲しいからなんです。さびしいんです。あの子を一人ぼっちにしている私が悪いんです」
「そんなこと、ありませんよ」私はため息をつきながら言った。
「とりあえず、今日のところはお引取りください」
「本当にすいませんでした。家に帰ったら健太郎にはもういたずらしないよう、きつく言いますから」
「わかりました。わかりましたから」
母親は何度も私の方を振りかえっては頭を下げ、帰っていった。
私はやりきれない思いを抱えたまま、その姿を見送った。


「瀬戸の母親は帰ったんですか?」部下が私に尋ねた。
「ああ。」私はデスクの上の書類に目を落したまま答えた。

”瀬戸健太郎・42歳・小学生女児レイプ常習犯”

「彼女は息子がいつまでも小さな子供だと思っているんだなぁ。
いや、そう思いこむことで辛い現実を直視することから逃げているのかもしれん」

2008年09月12日 | 怖い | コメント (14) このエントリーを含むはてなブックマーク

俺達は普通に

617 :本当にあった怖い名無し:2007/10/22(月) 23:30:46 ID:+ghnpexTO

友達と二人で話してたら、久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。

んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。

何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする

2008年08月27日 | 怖い | コメント (24) このエントリーを含むはてなブックマーク
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