このヘッドラインはNEWs保存道場が気まぐれでお勧めブログを紹介してます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
13 :可愛い奥様 :2006/11/29(水) 19:23:47 ID:Dp3qVduF
1さん乙です
上履きで帰ったことなら何度もある。当然ランドセルを忘れたこともある
皆さん、なんで飛行機が飛べるのか判りますか?
どー考え、聞いても、なんで鉄の塊が飛べるのか理解不可能です。
とてもじゃありませんが、怖くて乗れません
なのに年末に乗ることになりそうorz
原理がわかれば、少しは恐怖感が薄れるかも…なんて、全く理解出来ないのに考えついてしまいました
ケータイで調べてみたものの、全く理解出来ず
(パソは昨日、思わずスレを見ながらコーヒー飲んでたせいで修理逝きになりました)
頭弱の私にかみ砕いて説明してやって下さい。
26 :可愛い奥様 :2006/11/29(水) 20:59:03 ID:oj5GIENi
この間ブログで、「飛行機は乗客の墜ちたくないという気持ちで飛んでいる」
っていうの読んだよ。
38 :可愛い奥様 :2006/11/29(水) 21:52:32 ID:thdzLRt7
>>13
実は飛行機が飛ぶ原理って、学者にも正確なところはわかってないって
何かで読んだよ。
一般に流布している説明はあるけれど、それを検証すると説明としては
間違ってるんだと。
何故だかわかんないけどとにかく飛んでるんだそうだ。
« 落札後のやりとり l ホーム l 痛くない♪痛くない♪ »
主要素材はアルミ合金
"鉄"ってのは金属の総称だろ?
飛ぶ原理知らないって中学生かw
でも【飛行機】ではなく【ヘリコプター】はなぜ飛ぶのかキチンと解明されてないんだよね?確か
昔の怪獣映画で見たことないか?
ベルヌーイの定理がアフンアフンでゲフンゲフンらしいよ
ちなみに別の理論で空気に粘性があってなんたらかんたらって言うものが新しく発表されました
ヘリコプターは飛行機と同じ方法論(航空力学ね)に沿って説明しようとすると、「飛べない」という結論が出るる。でも、航空力学と経験論に従って設計されたヘリコプターは何故か飛べる。
という具合だったと思う。
ベルヌーイの定理は、水の性質です。
水が非圧縮性(押しても縮まない性質)なために、管の中を流れていて、細くなったところを通るときに、縮めないので速く進みます。
その速く進んだ反動で管壁に与える水圧が下がります。
全て水の非圧縮性が基になった性質です。
空気は、この場合、圧縮性のため全く逆の性質を示します。
例えば、細くなったところを通るときに、空気は縮み、圧力を高めて進みます。
結局、空気は、ベルヌーイの定理にはならないのです。
さて、飛行機の翼を空気が支えるのは、非常に素朴な原理です。
高速で空気中を進む物の後ろ側は、空気が行き難く空気が薄くなり気圧が下がります。
← △(低圧)
飛行機の翼は、その低圧部を平板の上に来るようにしたのです。
← △(低圧)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
言い換えれば、
平板(翼)の上側を盛り上がりにし、その盛り上がりの後方の広い翼面に、空気の薄い低圧が出来るようにしたです。
なお、背面飛行は、可動翼によります。
だってさ
ヘリが何故、どうやって宙返りできるのか等。
どうして飛行機が揚力を得られるのか感覚的に理解できた。
速度が出たら飛んでしまうしかないんです
そんな哀れな飛行機に対して何で飛ぶのんとは心外ですよ!
こういう質問に対してネット調べてコピーしたのをちょっとアレンジしてる人よくいるけどバレバレ
著 竹内薫
この本読めば 飛行機が飛ぶ理由が仮説でしかないことが書いてあるぞ
深く考えちゃいかん
理系にとっては当たり前だし、一般市民にとっては科学の意味を履き違えて極端な相対主義に陥らせる可能性がある。
同意。
でも、だめだめは言い過ぎだと思う。
個人的にはだめかもしれないくらいの評価。
妄信されると困るが、極端な相対主義は頭のどっか隅っこに持っといたほうがいいと思うから。
気休めがほしいなら適当な理由を自分で考えれば言い
ポパーだって絶対はないみたいなこと言ってるらしいし
飛行機が飛ぶ理屈なんて簡単だろ。
乗客一人一人の笑顔に支えられてるからだよ!