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422 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2008/04/20(日) 01:40:30 ID:nJof7mBr
同居している舅が癌で亡くなった。
壮絶な介護生活をしてきた姑が
通夜の最中に死に顔を眺めながら
「あぁ、楽になった…。」
とニッコリ笑って顔に布を被せた。
それを見た息子(4歳)が慌てて布を取り払う。
「じぃじ見えなくなっちゃうでしょ!だめ!」
今迄、気丈に振舞っていた姑が泣き崩れた。
「お父さん!お父さん!」
遺体に取りすがって号泣だった。
その取り乱しように子供も吃驚していたが
ずっと姑の背中を撫でていた。
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こういうときは泣いて良いんだよ、おばぁちゃん・・・
安らかに(合掌)
おばあちゃんお疲れ様
>7964
俺が思うに「おじいちゃん」かなと。
「苦しみから解放された」って意味で。
ちょっと吊って来る
おんなふるもお父さんを亡くして気の毒だ
「死んでくれたから私が楽になったわ」
って
嘘吐いたんだと思う。
気丈に。
すごいツンデレで全俺が泣いた。
それが人間だよな。自分の言葉は自分を表すためにあるよ
なんのネタか知らんが、お前さんが思う以上にマイナーだからじゃね?
ツンデレ婆さんなら爺さんの亡骸の面倒見ながら言う言葉は「最後まで面倒掛けて」しかないんじゃないか。
それに、まだ通夜の後に葬式とその片付けまで残ってるんだし、
そんなときに自分が楽になったとも思わないだろう。
なんにしろ見ているほうまで悲しくなるような話だな。
ニーハオ、アニョハセヨ?オツム、カルイネ?