6 :名無しさん名無しさん:2007/09/28(金) 23:34:11
【勝者と敗者分ける10の法則】
1. 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
敗者は「私のせいではない」と言う。
2. 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。
3. 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。
4. 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
敗者は問題の周りをグルグル回る。
5. 勝者は償いによって謝意を示す。
敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。
6. 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。
7. 勝者は「自分はまだまだです」と言う。
敗者は自分より劣るものを見下す。
8. 勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。
9. 勝者は職務に誇りを持っている。
敗者は「雇われているだけです」と言う。
10. 勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。
敗者って俺のこと?全部当てはまってるんだけど。
敗者は教えたがる
当たり前というか特に突っ込みどころのない文章で面白くないな
コメント欄に文句言ってる奴が負け組
別に自由に書けば良いじゃん
敗者:ブサメン
○勝者と敗者分かれたあとの10の法則
賢者愚者の方が合う気がする
最近の日本人ってこんな感じだよね。
関係ない。
極端な例えだが、高学歴で社長の人が地獄に行き、浮浪者が天国に行くことも
珍しくない。(もちろん逆もあり)
地獄に行く人は簡単に言うと、この世で悪想念(汚い心)に満ちた精神生活を送っていたかどうか
で道が分かれる。
傲慢、見下し、人を憎む、冷たい心、極端な利己心、僻み、妬み、
隣人愛の希薄、神を侮辱する心、信じない心等
神を信じないことについては、信じなかったから地獄に「堕ちる」のではなく、
自己の想念が天国的ではないので、天国に行くことができない。
結局は、それに見合った世界(地獄、低級霊)に行くことになる。
■出口和明氏の説明
『出口王仁三郎が語る霊界の最高機密』 参考 出口和明氏の語る霊界
『内分』とは、人間の霊魂そのものであって、混ざりっけなしの魂、純粋無垢な赤子の魂と言ってもいい。
これに対し『外分』とは、人間に生まれてきた後、一個人として身につけていった知識や習慣、癖、学問など“本心”以外のものをいう。
『内分』を“本心”そのものだとすると、『外分』はそれを覆い隠す、“偽りの心=作った心”ということになる。
後天的な『外分』が、先天的に核としてある『内分』を、表面上すべて覆いつくしている=これが、いまの皆さんたちの姿なんですよね。(P.109)
“知識、教養、技術、資格、お金、学歴、地位、名誉”など、これらのものは“魂”の本質には関わらない、すべて付け焼き刃的な『外分』です。(P.120)
http://uro.sblog.jp/modules/tinyd10/content/index.php?id=8
隈本確
魂の成長と神の心にかなう生活
http://www3.cty-net.ne.jp/~aiai/daireikai/seityou.htm
チョンが湧きやがったwwww
つか知り合いのオサーンがこんな感じ。
俺にやたら説教してくるが、勝手なことを言っては「昔の日本人はこんなだった」と居丈高。
なんか目上に逆らうな的なこと言いたいらしいが、2世だし昔の日本なんて知らないじゃねーか。日本を語るな。日本人を騙るな。
あ、マスゴミは謝罪なんかしませんよねwwwww