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934 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/11/12(水) 10:48:37 ID:EfDM8HpRO
二年程前、色々な事が重なって死にたいとか考えてた。
精神的に少し病んでたのもあって、霊では無かったかもしれないが、当時は色々見えたし聞こえた。
不眠症のせいなのか、昼間でも金縛りはしょっちゅうあったが、慣れてくると怖さはなくなってた。
ある日、夜中に金縛りにあって何かに首を絞められて声も出なくなった時、ふと「これで楽になれる。」
と思ったら急に嬉しくなって、心の中で「ふははははぁーっ!うぬが殺すと言うのか?」
「面白い、やってみよ!」
ってラオウっぽく叫んだ。
そしたら急に金縛りが解けて、声が聞こえた。
「いや、自分は担当じゃないんで。」
とても事務的な冷たい声だった。
今でも生きてて良かったってほど上手く生きられてないけど、いつかラオウみたいに強くなろうと思う。
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好きだぜ、お前みたいなヤツ。
実際寒いな・・・
最後の二行は要らないよ、うん。
ワロタ
押し並べてww
残念ながら、調べた所「おしなべて」は漢字で書くと「押し並べて」なのだそうだ
と、思った途端に金縛りが強くなった俺はなんなんだろう
幽霊は恥ずかしがり屋さんだったんだよ。
「や、ちょ、び、美少女だなんて・・・///キャー恥ずかしいー!!」ってうっかり力入れすぎたんだよ。
少女の幽霊(朝青龍似)は。