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120 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/19(月) 15:15:35 ID:oBskZJw9O
忘れてるかもしれないが、冨樫だって遥か昔は休みなく週刊連載してたんだよ
この時の担当編集者が有能でな、冨樫の前は萩原の担当をしていて、バスタードの原稿を毎週もぎとってきたスゴ腕だ
この編集者は過労で死んだ
« WBCわかりやすいトーナメント表 l ホーム l この顔(・∀・)付けないと、もう自分が崩壊しそうなんだ。 »
それは過労死しても不思議でないレベル。
つか双璧w
ってか萩原もまったく仕事しないのか?
無駄に絵に凝り過ぎて遅いのかと思ってたんだが
っていう風に理解しとく
こうしてまた新たな冨樫伝説が・・・
冨樫をいい奴に持っていける発想力テラウラヤマシスw
ただ、行動が駄々こねるガキんちょ
そのままだからねぇ。
大人も一皮むければ
中身はこんなモンってのを
子供に見せ付けちまうのは如何なもんかと。
もう〆切りに拘束される連載は無理。
チョンのオンゲーに版権売ってるしもうそのまま消えていいよ。
冨樫に削られ
尾田の晴舞台で終に潰えたその命
それが少年ジャンプの編集者、その人。
怖えぇぇぇぇ
今Wikipediaで見直してきたけど、お亡くなりになった時には漫画家個人の担当からは離れていた。
本文にもある通り、ジャンプの作家が一週も休まず掲載を続けていた時代の編集者。
冨樫氏も、「てんで性悪~」時代は、落としたりしてなかったんじゃなかろうか(推測)。
漫画家が働き過ぎてちゃ、当然編集者も休めない訳で、
今のジャンプの人気作家に、定期的な休みが認められてるのは当たり前のことだ。
昔から、マガジンの人気作家は間隔を開けて掲載することでクオリティを確保し、休養を取っていた訳だ。
仮に、ジャンプが高橋編集長を失ってから、作家に休養を与えるようになったのなら、余りに不憫だわ。
ただ、お亡くなりになった当初強烈に思ったことがあった。
小渕恵三も現職の総理大臣の時に死んだように、自分がこれと決めた仕事で前のめりに倒れてそのまま死ぬというのは、
まさしく男の本懐である、と。
ご家族の気持ちまでは分からない。が、高橋編集長の功績は当時も今も仰ぎ顧みられる。
翌週のジャンプに載った、編集長代理と連載作家陣の追悼コメント全文にそれが現れている。
…ただ、その週は原稿を落として、その次の週にようやく追悼コメントを載せられた作家さんが一人いたような気がする。
死んでたんだね
それはこち亀
確か死んだ時いろんな漫画家が落ち込んでたんだっけ・・?
冨樫はどっかの帯かなんかで休載する漫画家はだめだみたいなこといってなかったか?
幽白かな?冨樫・・w
萩原は冨樫の師匠なんだってね。言われてみれば初期冨樫の女の子やギャグの描き方と萩原のは似てるよね。
キン肉マン(ゆでたまご)
ストップ!! ひばりくん!(江口寿史)
きまぐれオレンジ☆ロード(まつもと泉)
ガクエン情報部H.I.P.(富沢順)
ついでにとんちんかん(えんどコイチ)
バスタード!!(萩原一至)
てんで性悪キューピッド(冨樫義博)
あの高橋氏か・・!!!!
気難しそうなえんどコイチからも毎回ネタにされるってことは、
作家から信頼されてたんだろうな。
担当作品もHIT作品が多いし。
亡くなってたとは知らなかった。
心からご冥福を。
並んで座ってた田中真弓の狼狽と心配の表情が印象に残ってるな
両者とも仕事しなくても印税で食っていけるようになったのが原因じゃないの?
両方とも興味ないけど
まあその前に高学歴でも集英社とかにはいるのは大変だけど
きちんと連載してた当時の編集のせいともとれるが