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中落ちをそぎ取ることを「ねぎる」「ねぎ取る」といい
そこから付けられた名前だそうです
さっき調べたにわか知識でゴメン
ねぎ取るの「ねぎ」でしょ?
マジで?知らなかった…
別に間違えたとかじゃなかったのか
回転寿司ではネギトロって呼び名がメジャーになったから、知識程度に知っておけば良し
ただし、回らない方の寿司屋ではその呼び名じゃ通じないことも多いから注意だ
ボカロオタな俺の世界にひびが・・・
それ以外のソース出してみろよw
ねぎとるはテレビで紹介されて一番有名になったけど
葱説もたしかあったはず
葱ネギトロ丼が正しいのか。
ひどいところじゃ赤身にショートニング混ぜたりしてる
高校生の時分、魚屋バイトで刺し身造ってた頃はよくおやつにしてた
めかぶなんかとと合わせるとおいしい
本来は大型の寿司店で、隠れメニューとして供していたもの。ネギトロを最初に考案したのは浅草の金太楼寿司といわれている。ネギトロの材料が骨の隙間にある中落ちや皮の裏についている脂身をこそげ落として調理していたためであり、本マグロを1本丸ごと買い付けるような店でないと出せない代物だったためである。その後、回転寿司屋に代表される庶民的な価格の寿司屋などで、工業的な手法で調理した具材が出回るようになり一般的となった。
大量生産でかつビンチョウマグロなど安価な材料を使う、従来からのネギトロの調理手法では味が安定せず、サラダ油などを加え食感を向上させているもの(人工ネギトロ)がほとんどである。また、マグロに食味が似ているアカマンボウ(マンダイ)の身を配合したネギトロに似た「マグロたたき」も出回っており、消費者団体などが「食用油を加えるものはネギトロと言えない」と問題視したが、そもそも中落ちを使った本来のネギトロは高価なこともあり、シシャモなどと同様、偽物とも本物とも区別の付かないネタになりつつある。
ネギトロの「ネギ」は野菜のことではない。中落ちをそぎ取ることを「ねぎる」「ねぎ取る」といい、そこから付けられた名前。本来野菜のネギが入っていなくてもネギトロと呼ぶが寿司屋では通じないことが多い。
なんでこんな当たり前のことに気づかなかったんだろう
米見て俺の世界が崩壊した
てかこれ誰かにしゃべりたくなるな
葱苦手だから今まで頼まなかったのに!
ネギトロなのに葱ねーじゃんw
とネギと混ぜ始めたのが今日に至る
食品業界が葱入れたくないから後付けで言い訳してるだけと違うか?
有名人が言ったとかテレビで聞いたって時点でアテにならん由来にしか聞こえないんだよな