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587 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/07(金) 12:26:58 ID:Ht674v/30
用意するもの: ~なつやすみカレー教室~
人参:根元が太く先細りのそれの持ち主。
ジャガイモ:いびつで醜く、表面の凹凸が邪悪なそれの持ち主。
玉葱:白い肌の持ち主。よく泣く。
肉:思わず生唾飲むような引き締められた見事な体躯の持ち主。
ルー:大柴。
手順:
1.玉葱を剥き裸にし、なぶ……いため熱する。最初は悲鳴の声も大きいが
怯む必要は無し。じわじわと仕込む。最低、肌がしんなりと湿り気を帯びて
柔らかくまといついてくるようになるまで。その頃には息も絶え絶えになる。
2.人参を投入。同様に熱を加え、朱のある肌が一層脂で照りを増すよう仕向ける。
崩れにくいので、少々乱暴に扱っても良し。悦ぶ。
3.玉葱同様色白だが、粗い肌のジャガイモを投入。脂と水気のこびりついた玉葱、
人参を体にまみれさせて手早く熱を与える。
※非常にもろい性質のため、別室、四角い密室で独り捨て置きじわじわと汗をかかせる
方法もある。その場合は一切手を触れない。ただオレンジ色の光の中に放置された
己自身に恍惚の表情を浮かべさせるのみ。
4.玉葱、人参の体の折り重なった上から肉を交ぜる。それらはひときわ強い刺激に
再び弾けるが予定通りである。強い体臭と野性味を持つ肉ではあるが、彼の仕上がりを
待ってはいられない。縋りつく躯を突き放し、狂乱の場に相応しい水を浴びせかける。
5.燃え尽きない中途半端なままに置き去りにされた贄らは浮ついた放心の態を示す。しかし
騙されてはいけない。秒針が刻まれるにつれ、彼らの収まらない体は再び潮流に巻かれ
蠢く。もはやその場を支配する熱のままによろめき、惑う操り人形である。
6.機を見て逃さず。大柴投入。煮えたぎりふつふつと呼吸する無垢な者どもをたっぷりと
濃厚なルーの世界(world)に漬け込み、逃れ得ない魔の獄に引きずり込む。
とろける藪からスティックを突き上げる。
7.完成。米の炊き忘れに気付き途方に暮れる。
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こんな所でフイタww
俺もそこで吹いた。
昼飯ふいたwwww。
ルー大柴のたいたん
くそっwwwwww
世界(world)で更にやられ
炊き忘れでとどめを刺された
ルー:大柴よ