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「閣僚が過半数を占める内閣が実際上も行使する」 〜民主党国会改革の内部資料が判明 法制局から“憲法解釈権”剥奪
民主党政治改革推進本部（本部長・小沢一郎幹事長）が作成した官僚答弁の禁止など国会改革の詳細を記した内部資料が９日、
明らかになった。資料は国会法など国会審議活性化関連法案の骨子と想定問答集。
想定問答集は、内閣法制局長官について「憲法解釈を確立する権限はない。その任にあるのは内閣だ」とし、
自民党政権下で内閣法制局が事実上握ってきた「憲法解釈権」を認めない立場を強調している。
さらに「内閣の付属機関である内閣法制局長官が憲法解釈を含む政府統一見解を示してきたことが問題で、
本来権限のある内閣が行えるよう整備するのが目的」と明記した。法制局長官の国会答弁を認めないことを通じ、
憲法の解釈権は国会議員の閣僚が過半数を占める内閣が実際上も行使する方針を示したものだ。
ただし「憲法解釈の変更を目的にして、今回の改正があるわけではない」と、
憲法９条の解釈変更への道を開くとして警戒する社民党への配慮も示した。
法案骨子は
（１）国会で答弁する政府特別補佐人から法制局長官を除く
（２）内閣府設置法と国家行政組織法を改正し副大臣、政務官の定数を増やす
（３）衆参両院の規則を改正し政府参考人制度を廃止
（４）国会の委員会に法制局長官を含む行政機関の職員や学識経験者、利害関係者からの意見聴取会を開く
−の４点を挙げた。
民主党政治改革推進本部は９日の役員会で骨子案を大筋で了承した。来週にも与党幹事長会談を開き、合意を得たい考えだ。
記事引用元：産経新聞（2009.12.10 01:29配信）
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091210/stt0912100131001-n1.htm
危険です。
飛んでもない暴挙です。
普天間と自分の党首の座とで、反対してたのに、賛成に廻った福島さんにも呆れた。
小沢… … …
外国人参政権成立フラグ
小沢憲法かよ
もはや憲法の意味がない
民主に投票したやつは死をもって詫びろ
狙いは、とりあえずは韓国人参政権の成立に寄与するためだろうな。
憲法15条の問題を無いものとするのが目的なのは見え見えだ。
全権委任法を言い出すと言っていたオレの予想も、下手すれば当たるかもしれんね。
こんなのはは憲法じゃないよ
ああ、終身独裁官になろうとしているんじゃないのかなあ。
小沢が○愛されれば止められるんじゃね？
政治を付託したのは確かだが、憲法解釈まで勝手にやっていいと全権委任したわけではない。
国民に参加させろと訴え続けるしかない。
まずは参議院選で民主を敗北させて過半数割れに追い込むことは絶対条件だな
例えば、「徴兵制だって違憲じゃないよ、だって俺たちがそう判断したんだもん」って言って
徴兵制の法律ができて、それに国民が反対して裁判に訴えたところで、最高裁の判事は
内閣が選んだ人たちだってこと
政府の暴走を止める機関が存在しなくなる
「緊急避難」を拡大解釈したら、そりゃ〜もう、やりたい放題だぞw
国会だって開かなくていいし、選挙だってやらなくてもいい
来年は年明けからもう希望はないね。
民主党小沢なんかに政権取らせたの日本の終わり
一度やらせてみよう
そういう上から目線の国民より
小沢のほうがより百枚くらい上手だな。
子供手当で買収して、政権取ったらこっちのものと、やりたい放題。
偉大なる首領小沢将軍様。
それでいて、小沢は閣僚ではないから、何一つ責任を負う必要がないという完璧な制度。
これを新聞が社説で正面から批判せず、アリバイ作りのためにコラム欄でこっそり批判するようならば、
もはや日本のジャーナリズムは死んだも同然。
翼賛体制下でマスコミが沈黙し、ファシズムへの道を歩んだ戦前の思潮を、２１世紀に実体験できるとは思わなかった。
日本がこのまま進めば、遅かれ早かれ五・一五事件のような政治テロが起こるだろう。
行政→法を執行する
司法→法を解釈する
だと、思っていたのだが、違うのか？
どうやら違うらしい
そして権限を集約させ・・・一気にヤバい方向へ・・・
なんかこゆ政治って他国でもあるよね・・・これはやばいし怖い・・・
一体、急いでどこの国になろうとしているのか
政権が変わったら憲法の解釈も変わるってことだろ。
そんなに参政権与えたいのか？？
そんな単純なことじゃないだろ
白と言えば脱税首相は白、黒と言えば民主批判したら犯罪者だ
毛沢東だろ。
遂にここまで来ました
世界の最低辺まで後一歩
100パーセント確実に死ぬ。
わからない人間は、ある日突然
強権的な勢力が誕生してから気がつく。