気まぐれへっどらいん

  Hカップ以上の娘にありがちなこと 上級編

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DQNに「当て逃げしたろ!」と恫喝された。

313 名前: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] 投稿日: 2009/06/25(木) 13:06:00 ID:QFci15eX0
車ではなく人なんだけど許してくれ。

昨晩、友人と自宅側のファミレスに歩いて行った。
席についてメニューを見ていると、見るからにDQNがご来店。

足早にこっちにくると「おめーさっき当て逃げしたろ!」と恫喝された。
頭の中は「?????」
店内中の視線を感じた。

「いやぶっかってないよ?人違いじゃないの?」と聞いたら
彼女らしきケバ女が「こいつだよーこいつーウチみたしー間違いない」と発言
「本当に当たったの?」と再度聞き返すと「とぼけるな!」と怒鳴り
ケバ女は110番で「当て逃げです。今犯人を・・・」と通報。

上記のようなグタグタなやり取りをしていると、10分くらい?で警察登場。

駐車場に移動し、車を見ながら「ここを当てられた」DQNは強気。
警察官が俺らに向かって「で、あなた方の車は?」

「徒歩で来たんですけど」

その後のやり取りはご想像にお任せします。

ちなにDQN車は車検切れでした。

出会いがしらの事故に遭遇した

188 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 14:28:20 ID:rpXC8bZL
良いスレ発見!

先月、大学時代の友人と夜中にドライブに行った。
暗い道をビビりながら男二人で運転するのが好きで久しぶりにやることになった。
いつも、「さっき、お地蔵さんあった」とか話しているだけなのだが友人が
「おい女の子が泣いてないか?」なんていうから確認のために戻ってみた。
すると泣いてる女の子と怖そうな激怒している893風のおっさんと傷のついた車2台がいた。
どうやら事故をしたようでおっさんが激怒しているようだ。
ただ怒り方が尋常じゃなくて、女の子の車を蹴ったりしていた。
目に余るので、友人と車から降りて仲介することになった。
事故状況は、交差点の出会いがしらの事故。
ただ、おっさんは「俺は悪くない!あのアマがくぁswでrftgyふ」と話にならない。
挙句の果てに友人にまで手を出そうとしたので俺がキレた
俺「友人!警察呼べ!それと双方の車の傷携帯で撮って一時停止標識とか確認しろ!
あとは任意保険会社も調べてくれ!」
友人「おっさんが○○保険で女の子が××保険会社だ!」
警察が中々来なくいきなり逆上したおっさんが俺に
「他人が口だすな!何が警察だ!全く関係ないお前がでしゃばるな!」
と言い出したのでビビりながら言いました。
「申し送れましたが、私××保険会社の**サービスセンターの俺と申します。
事故という事ですが今回女の子は優先道路直進中でわき道から貴方が飛び出してきたような事故になります。
しかも女の子の左後方に損傷があるので過失割合は貴方が100%過失がある事故の可能性があります。
それと車を蹴っていた事もすべて担当サービスセンターと○○保険様へ報告させて頂きます。
明日担当よりご連絡をおっさん様へさせて頂きますのでよろしければご連絡先を教えて頂けないでしょうか?」
と言い名刺を差し出した。
これでおっさんが萎縮すればよかったが、さらに逆上したおっさんに殴られたw
やっと警察が到着し傷害の現行犯でタイーホ。
後日、女の子から手紙が・・・・・・なんて事もなく今に至ります。
ただ偶然が重なって契約者に貢献できたのは自分としては武勇伝です。

落ちましたよ

276 おさかなくわえた名無しさん 2007/06/13(水) 13:01:09 ID:5fsm47sR
駅ホームでポケットのごみをポイ捨てしている男性がいた。

落としましたよと声をかけたが、睨みつけられたので、その男性の落し物を拾い、わざわざ改札口まで戻り駅員さんに渡してきた。
ホームに戻ると、特急が停車していて、先程の男性が駅員さんと何やらもめているようだ。
私は特急ではなく、快速に乗ったのでその後は分からない。

落ちましたよ。って言ったのになぁ。ガムの包み紙と、レシートと、特急券。

世の中は理不尽な事が多すぎる…頑張れ

837 名前:1/3[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 00:29:34 ID:dDqk1MeV
とりあえずかなり長い話なので、読むの面倒な人はスルーしてください。

ついこの間の出来事。
俺の勤め先は、地方にあるスーパー業務を主とする結構大きめの会社だった。
4月に入り、近くに競合店が出来るっていうんで、毎日何かしらのイベントを催して客数を減らさないようにしてたんだ。
そんなある日、大型連休を前にして家族連れをターゲットにした『わくわくお楽しみ袋』って企画をすることになった。
内容は子供向けのおもちゃとお菓子詰め合わせ、それにラップや洗剤等の日用品が入ったお楽しみ袋を、一家族に付き一袋で先着20組にプレゼントするといったもの。
その他にも色々セールやらイベントが用意されていて、実施日当日になって人手不足で販促課の俺と後輩まで駆り出された。
開店一時間前になり、後輩がお楽しみ袋の整理券の確認をしだした。
自動的に俺が外に並んでるお客様の誘導とその日のお買い得品が書かれたチラシ配りをすることになった。
チラシを持って外に出ると、開店一時間前にもかかわらず既に30人くらい並んでいた。
お楽しみ袋を貰えるであろう20組のお客様のほとんどは子供連れで、企画的には成功したのかな?なんて思いながらチラシを配ってた。
チラシを配り終え、お買い得品の説明も終わり、一番前に並んでいた父子家庭である親子と楽しく雑談していた時だった。
突然、濃い化粧をした太めのオバサンが俺の所にカツカツ歩いてきた。この時既に開店の10分前だった。

オバ 「ちょっと良いかしら」
俺  「はい?なんでしょう?」

最初からかなり高圧的な言い方をされてちょっとムッとした。

オバ 「ここの社長さんにね、今日ここで色々プレゼントくれるって聞いたのだけど」
俺  「はい、お楽しみ袋ですね。残念ながら、先着20名様までなのですよ」

そう言うとそのオバサン、ちょっと困ったような仕草をしつつ

オバ 「そうらしいのよね~だから、とりあえずココ(先頭)に並ばせてね」

とか言い出した
な、何言ってんだコイツ…?とか思いながら、社長の知り合いっぽいので丁重に断ろうとしたんだ


838 名前:2/3[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 00:30:31 ID:dDqk1MeV
俺  「いえ、あの、並んでるお客様が…」
オバ 「ダメなの?」
俺  「はぁ・・・1時間も前からお待ち頂いているのでちょっと・・・」

そこまで言うとオバサンちょっと切れたのか、かなり強い口調になってきた

オバ 「あのねぇ。私はね、お宅の社長さんにこういうのがあるって聞いてわざわざ来てやってんのよ?」
俺  「はぁ・・・」
オバ 「それをなに?並んでる人が居るからダメですって?何度も言うけど、わざわざ来てあげてるのよ?」
オバ 「ちょっとくらい融通利かせてもいいんじゃないの!?」

正直、かなり頭に来たけど、社長のお客…しかも結構親しそうな人で、俺もかなり困り果てた。
後輩に救いを求めようと店内を自動ドア越しに見ると、後輩意味も無く後ろ向いて整理券を何回も数え直してやがる。
えーと…うーっと…と言葉に詰まっていると、一番前に並んでいた親子の6歳になる男の子がそのオバサンに話しかけた。

男の子「ねぇねぇ、あのね、よこはいりはダメなんだよ?」

ニコニコしながらそう話す男の子にオバサン大激怒。
うるさい!大人の話に首つっこまないで!子供は黙ってなさい!って大声で子供を罵倒し始めた。
これには男の子の父親も黙ってない。子供になんてこと言うんだ!とこれまた大声でオバサンに噛み付き始めた。

オバ 「親ならちゃんとしつけしなさい!人の話に横槍入れるクソガキなんて立派な大人になれないわよ!」
父親 「あなたのしてる事が子供から見てもおかしいから子供にさえ注意されたんでしょう!?ちょっと自己中心的過ぎませんかね!」
オバ 「あなたには関係ないでしょう!?他人の関係ない事にいちいち首つっこんで迷惑なお節介やくような親を持ってこの子も可哀想ね!」

さっきの雑談で分かった事なのだが、この父親は奥さんが2年前に乳がんで亡くなって以来男手一つでこの男の子を育ててきた人で、「男手一つでも立派に育て上げて見せますよ」っと嬉しそうに俺に語っていた。
そんな人に向かっての先程の発言に、さすがに俺もプッツンした。


839 名前:3/3[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 00:32:00 ID:dDqk1MeV
俺  「お帰りください。」

親子とオバサンの間にズイっと入りオバサンの目を見てそう言った。
案の定、ヒートアップしてるオバサンは、もう何を言ってるのかわからない様な口調で俺を罵倒し始める。

俺  「 お 帰 り く だ さ い 。」

これでもかってくらい眉を寄せて、目を見開きつつ今度ははっきりと大きな声で言ってやった。
迫力で勝ったのか、オバサンは俺のネームプレートを凝視して携帯を取り出しつつ駐車場へと消えていった。
男の子は泣き出していて、父親のほうはまだ信じられないと言った表情で子供をなだめている。
そうこうしてるうちに、開店時間になり、その親子を初めとするお客様が次々と店の中に入っていった。
ここで拍手喝采でもしてくれたら少しは気も楽になるのだが、そんな事はあるはずもなく…俺はその日のうちに社長とマネージャーに呼び出しをくらった。
あのオバサンが、店に来たら俺に追い返されたと社長に電話したらしく、「一体どういうことだ!」とか「大事な社客になんてことしたんだ!」とか色々お叱りを受けた。
上司からも罵倒され、人事に始末書を提出しろと言われた。
自宅謹慎かな?と思っていたが甘かった。俺は業務態度に問題ありとして、即日解雇された。
友人や同僚には呆れられ、親には情けない!と罵られた。
でも俺は後悔はしてない。
今でも、店から出るときにお楽しみ袋を抱えて「お兄ちゃんありがとー!」ってニコニコしながら手を振ってくれた男の子の笑顔と、深々と頭を下げてくれた父親の姿を思い出すたびに、俺がしたことは間違ってなかったんだって思えるからだ。
今は無職でこれからまた職探しをしなくちゃいけないけど、不思議と清々しい気分だよ。

ボブ夫妻の華麗なひったくり犯撃退劇

610 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 23:37:28 ID:aY12iYwh
夜10時過ぎに電車を降りて線路沿いの道(昼間は明るいが夜はそれなりに暗い)を歩いていた。
駅舎からちょっと行ったところに区営の自転車置き場があるんだが、そっちのほうで「キャー!!」という声。
一瞬身構えたが、どうやら中年女性がひったくりにあったっぽい。通報くらいなら出来るかもしれんと声の方向にダッシュ。
俺がダッシュしてる間に、どう見ても和製ボブサップです、本当にryな感じのスーツ姿の兄ちゃんがひったくりに見事なタックル!
フルフェイス被っててよかったな!というすごい音を立ててあえなく転倒する引ったくり!
しかしどうやら2人組だったらしく、もうひとりが乗っていたスクーターを捨ててボブ兄ちゃんに突進。
ボブ兄ちゃんの横には、(ボブとの比較もあるだろうが)非常に小柄な兄ちゃんの嫁らしい女性が!
ボブ「嫁ちゃん!!」俺・周りの人達(3人くらいいた)「ちょ、逃げてくだs」中年女性「キャー!!」
しかし嫁ちゃん、一瞬あわあわしたものの突進してくる引ったくりの胸をチョンと軽くつついて(本当につついたようにしか見えなかった)
バランスを崩した引ったくりの腕の付け根に、めちゃくちゃ見事な飛び後ろ蹴り!!もんどりうって倒れる引ったくり!

   ドゴッ
    ∞        ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ
    ( '-')  、(;´д`) 
    ノ、 )= 三 )n ) Σ   
      〉  / / < 


俺はこのAAを思い浮かべた。周りの人も知ってたらこれしか浮かばなかっただろう。
それくらいギャップのある動作だった。
唖然としているうちに、倒れたひったくりを周りの男達が取り押さえて御用。
被害者の中年女性や周りの人たちがボブに「ラガーマンはすごいねえ~いい体だ!」
とか言ったんだけど
ボブ「ラガーマンじゃないです、フットボーラーです!ね、嫁ちゃん」
嫁「え、あ、は、はいそうです!えっと…えっと、カラテレスラーです!」
爆笑。和やかな雰囲気のまま交番のおまわりさんに引き渡しました。
過剰防衛になんかなってないよな…。そこは一生懸命野次馬と中年女性で説明しておいた。
駅前で一度仲むつまじそうなボブ夫婦を見かけたし、もうあれから1ヶ月近く経ったので書き込み。

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