気まぐれへっどらいん

  Hカップ以上の娘にありがちなこと 上級編

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忘れ物

50 おさかなくわえた名無しさん 2006/08/03(木) 08:31:52 ID:Abe82cBI
こネタ投下。

水源地方面へ彼氏とドライヴ。
沢で水遊び~っと、駐車場に車を入れたところで中学生の集団が沢で弁当を使い始める。
先生が「ゴミ落とすなよ」と言いながらペットボトル高く掲げてる。
邪魔したくないので車で小一時間待機。集団去る。
沢に駆け寄る。透明ビニール袋だらけ。野生動物には大変危険DEATH。
ぶつぶつ言いながらゴミ拾い開始。エコの人になったみたいで気分悪い。
ペットボトルまで一本落ちてやんの。見たこともないメーカーのやつ。
拾えるだけゴミを拾って車で中学生集団追跡・補足。
引率教師とおぼしき個体にゴミ進呈「生徒さんの忘れ物ですよ」
珍しいペットボトルのせいで教師、言い逃れできず。
その後集団を追い抜いて入ったドライブインで食事して駐車場に出たら、
その駐車場でまさに油を絞られてる最中の中学生集団に再会。
ほぼ全員ペットボトル持った手を高く掲げてる。
ペットボトルを掲げられなかった奴の運命やいかに!

煩いサラリーマン

550 名無しさん@6周年 2006/08/04(金) 00:17:01 O7/qrFCC0
先月末の夕方、東京から新幹線乗ったらアホそうなサラリーマンが
車内の座席で携帯でギャーギャー騒いで(怒り口調で)煩かった。
内容から仕事の話だろうが本当に迷惑だったが、ここで凄いことが怒った。

「うるさいぞ、黙れ。ロビーに行け」とスーツの初老男性が注意したんだが
一旦電話を切ったDQNサラリーマンが初老男性に食って掛かった。
だけど初老男性はたじろぎもせず「お前は何様だ、何処の部署だ!」と意外な返答をした。
バッチから企業名がわかったらしいが、DQNは「関係ないだろと」とますます煩くなった
で初老男性がイキナリどっかに電話掛けたと思ったら、
「取締役のxですが、人事部長お願いします。」と言ってる。
「あー、z君?今さーうちの会社の若い奴が新幹線で周囲に迷惑掛けてるんだけど
 名前がわかんないから出張中の奴、調べてくれない?何なら本人に代わるけど?」
こっからDQNが青ざめた顔してイキナリ謝り出した・・・
駅で買ったビールを飲んでた事も、初老男性はきに食わなかったらしく
ロビーに連れてかれたが、あれは凄かったよ。
俺が名古屋で降りる時も帰ってこなかった

あなたの真似

503 おさかなくわえた名無しさん 2006/08/17(木) 01:17:03 ID:vGE451bA
以前しばらくの期間つきあった彼氏、どうにも食べ方が汚い。
でもいいとこあるし…と思っていたが、我慢できずに時々注意してしまっていた。

ある日、お店でいつもどおりとんでもない食べ方をしている彼に
「あのね、そうやって食べられると、一緒にいて気分が悪くなっちゃうよ」と
遠慮がちにいうと
「ん~?神経質だよなあ。いちいちそんなこと気にしながら飯くってらんないよ。
大体、そうやって他人がどうやって食べるかチェックしながら飯食ってるなんて、
陰険だろ?」と言われた。その瞬間、やってしまった。

私は片足を椅子の上で立てひざにし、頬杖をついてバッテン箸で皿に乗っていた
五目あんかけソバをずずず~~~~~っとすすりこんだ。
ぐっちゃぐっちゃと音を立て咀嚼し、続く二口目は皿に顔を近づけて
犬食い。口いっぱいにほおばり、彼に口の中が見えているのを知りつつ
世間話をし始めた。

あっけにとられる彼の前で全部食べ終わり、食事代2000円を財布から出して
机に置きながら「あなたの真似。」とだけ言って店を出た。
勿論、それ以来連絡はとってない。

口も力なり

423 名無し職人 2006/04/18(火) 11:26:11
駅前の駐輪場で金髪に小汚いジャージの兄ちゃんが
自転車についたチェーンロックをペンチではずそうと四苦八苦している。
「なにしてるんですか」
「ああ?泥棒ちゃうぞ。どこぞの糞ガキがいたずらで俺のチャリに鍵つけよったから切っとるんじゃ」
「わざわざペンチなんか使わなくても7174で開きますよ」
「は?」
「それ、僕の自転車なんで」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・見逃してや」
「だめですね。あ、逃げない方がいいですよ。罪が重くなるし
僕、元陸上部なんで逃げられないと思います(大嘘)」
「・・・・」
「交番行きましょうか」

ぶっちゃけなにも考えないで話しかけて後悔したけど
口先で騙しきれたから結果オーライ。
暴れたりしない諦めのいい泥棒でよかった。

大人

361 おさかなくわえた名無しさん 2006/07/20(木) 16:32:10 ID:byFLCDyE
この前電車に乗ったら、座っている女子高生の頭に本をのせて読んでいるオッサンがいた。
女子高生はおとなしそうな子で、小さな声で「やめてください…」と言っているが
オッサンは全然やめようとしない。
そうしたらちょっと離れたところに立っていたよぼよぼの爺さんが移動してきて、オッサンの頭に
でかい鞄をヨイショとのっけた。
オッサンが「何をするんだ!」と怒鳴ると、爺さんは静かに「君だって人の頭に勝手に
物をのせているじゃないか。自分がされて嫌なことを、どうしてよそのお嬢さんにするのかね」
と言った。
オッサンが激昂した様子で「この女が若いくせに座って席を譲らないからだ」とかなんとか
言うと、爺さんはまた静かに「直接言わずに頭にものをのせても何も伝わらないだろう。
大人ならちゃんと言葉で言いたまえ。それと、このお嬢さんは脚を怪我しているよ。」
確かに女子高生の脚には包帯が巻かれていた。
「私だって立っているんだ、君はまだ若いんだから怪我人を座らせて立っていなさい」
と言った。
オッサンは真っ赤になって爺さんを睨みつけながら舌打ちし、別の車両に移動していった。
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