気まぐれへっどらいん

  Hカップ以上の娘にありがちなこと 上級編

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無線機からの声

136 :本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 20:42:31 ID:yKoDs7Hv0
1人暮らしじゃなかったのだが10年位前の話。
当時は携帯電話というものがまたそんなに普及していなかった。
だからみんなアマチュア無線やらCB無線でやりとりしていた。
夏休みに祭りか何かで夜まで友人と遊んで帰宅。
そいつとは比較的、近所でそのあとも無線で談笑していた。
この日は祭りの役員会で両親はまだ帰ってきていない。
姉ちゃんもまだ帰っていなかった。で、無線を終えて風呂に入って部屋に戻った。
で、寝たのだが無線の電源を切り忘れた。で、30分くらいしてなんか聴こえてきた。
電源切り忘れたことに気付いて無線機に手を伸ばしたら
「今から自殺するので遺言を聞いてほしい。」って聴こえてきた。
なんか喋っているようだったけど寝ぼけててわからなかった。
すると「ガン」という音がした。そのあと、呼びかけたけど応答がなかった。

最後に聴こえた音がやたら鮮明に残ってる。

2008年07月30日 | 怖い | コメント (8) このエントリーを含むはてなブックマーク

カーナビに登録された目的地

627 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2006/11/11(土) 00:59:41 ID:3BZ1UlbM0
中古車買ったらカーナビもついてた。
超嬉しくていろいろいじってたら、行き先指定ナビという機能を発見。
しかも既に1件登録されてた。面白そうだったので、
その登録先に行ってみることにしたんだ。

「次の交差点を右に」「500m先の交差点、左に」。初めて使う音声ナビに
すっかり夢中になり、気付いてみると見知らぬ峠道。
段々、辺りも暗くなって来ていたが、ナビの地図上で見ると、
設定されている目的地はあと僅か、折角ここまで来たのだから目的地まで
行ってみようと、そのまま運転を続けた。けど慣れない峠道での運転、
すぐ着くかと思った目的地だったが思いのほか時間が掛かり、
辺りはすっかり闇に包まれていたんだ。
ナビの音声はずっと「みちなりです、みちなりです」を繰り返すばかり。

事実、ずっと一本道なので、惰性で運転を続けていたのだが、
やがて「目的地まであと800mです」と、やっと終点が近づいて来ている事を告げた。
でも、相変わらず辺りは漆黒の峠道。一体、こんな所に何があるんだ!?
そもそも、何も無くただ単に中古車ディーラーが動作テストの為に適当に設定
しただけじゃないのか?
そんな不安が頭をよぎりつつもナビは「あと500mです」「あと300mです」と、
読み上げを続けている。

目的地の読み上げが、あと50mを切ったとき、猛烈な不安感が襲った。
その言い知れぬ不安感が恐怖に変わり、目的地直前で車を急停止させたんだけど、
やはり折角ここまできたので、目的地に立ってみようと車を降りて愕然としたよ。
車の停まっていた1m先の道路がいきなり無くなっていた。
おそらく崖崩れか何かで、すっぽりと道が欠落していたんだと思うね。
慌てて車内に戻り、ホッと胸を撫で下ろしていた時に、おもむろにナビから今まで
の声とはまったく違う声色で

「ちっ・・・」

2008年07月28日 | 怖い | コメント (12) このエントリーを含むはてなブックマーク

週末の外泊

464 名前: 精神病院オカルト [sage] 投稿日: 2006/04/12(水) 20:50:48 ID:tU2lmo4pO
精神病棟では、病状の軽度により、週末など決まった期間自宅に帰るのを許される方もいる。
週末の外泊を許されていたA氏(50代男)。日々その時を待ち侘びていたそう。
週末、笑顔で家族(娘さん)の迎えの車に乗りこんで出発。ここまではいつもと何も変わらなかった。
週明け、時間になってもAさんが戻って来ない。
職員が自宅へ電話。Aさんの妻が出て、そこで発覚した事に全員驚愕。
妻は、夫が外泊許可を得ていたことを初めて知ったそうだ。子供もいない。

いつも迎えに来ていた娘は誰だったのか?
A氏は未だ行方不明のままだそうだ。

2008年07月28日 | 怖い | コメント (13) このエントリーを含むはてなブックマーク

台所にいたのは

314 :おさかなくわえた名無しさん :2006/10/30(月) 02:04:59 ID:IAu44lWi
日曜日の朝、昼まで寝ていた俺はボーっとしながらリビングへ向かった。
トントンと包丁の音、台所では妻が昼飯を作っているようだった。
テレビをつけて携帯を見ると一昨日妻に内緒で行ったコンパで番号を
教えてもらった女性から着信履歴があった。
寝巻きのポケットに携帯を入れて台所を横切ってトイレに急いだ。
小声でその女性と何でも無い会話をしていたらキャッチが入った。
妻からだった。
俺はこっそり電話しているのがバレてしまったのかと思い慌てて電話に
出ると「もしもし?今起きたの?娘が部活で怪我したみたいで今迎えに
行ってるからお昼は冷蔵庫のものをチンして食べて」と言われた。
電話の向こうから車の中のラジオの音も聞こえた。
電話を切らずにトイレを出て台所のドアをそっと開けて覗いて見ると、
台所の妻は携帯なんか持ってなくて、包丁を持って何もないまな板をただ切っていた。
手に握った携帯からは「もしもーし?」と妻の声がしている。
台所の妻と目が合ってしまった。ゾッとした俺はパニックになって家を飛び出して、
「早く帰って来い」ともう一度妻に電話をして、二人がが帰って来るまで外で待っていた。
妻と娘が帰って来てから状況を説明して、みんなで家に入ったが誰もいない。
台所には誰かが作った料理が家族分用意されていたが誰が作ったのか分からず、
妻と娘には寝呆けていたんだろうと言われたが、そんなわけはない。
それじゃあ料理の説明がつかないし、俺は料理なんて出来ない。
不思議だ。

2008年07月28日 | 怖い | コメント (13) このエントリーを含むはてなブックマーク

中国のネット検閲

61 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/07/26(土) 04:13:09 ID:HGGgONnp0
これ俺の実体験。

中国のネット検閲なんて昔から有名だろ?
どういうことが起こるか、出張中に実験したことがある。

ホテルのネットで「天安門」とか「六四」とか「西蔵」とか検索しまくってたら、
グーグルに接続されてたのが、百度という検索エンジンに転送された。

それでも懲りずに、今度はメールを自分宛に「独立」とか「民主」とか送っていたら、
ネットごと切断された。

ネットカフェに移動。

同じ事をしていたら、20分くらいたって私服警官が来た。
事情聴取さんざんされたうえで、調書をとられた。

2008年07月27日 | 怖い | コメント (12) このエントリーを含むはてなブックマーク
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