気まぐれへっどらいん

  Hカップ以上の娘にありがちなこと 上級編

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嘘発見ロボ

51 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/01/26(月) 04:49:22 ID:MXm/T0nw0
ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。

誰が俺の馬を盗みやがった?

889 名前:名無し職人 投稿日:04/09/30 14:15:58
ガンマンがビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。
「誰が俺の馬を盗みやがった?
 いいかおまえら、よく聞け。
 俺はこれからもう一杯飲む。
 飲み終わるまでに馬が戻らなければ
 いつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん。」
飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。
「それで、テキサスでは何をなさったんです?」
「歩いて帰ったんだ。」

再テスト

810 名前:774RR[sage] 投稿日:2008/12/26(金) 23:58:14 ID:GaACvcSb
フットボール部のコーチが選手をスカウトしてきた。
彼は入学試験では不合格だったものの才能抜群で優秀な選手である。何として
でも彼を入学させたいとコーチは考えた。そこで学部長のもとを訪れ、入試は
口頭にしていただけないかと掛け合った。学部長は同意した。

その翌日、学部長室で選手とコーチは学部長と向かい合った。
「オーケー、」学部長は言った。
「7かける7はいくつですか?」

選手はしばらくじーっと考えた末、こう答えた。
「49ではないでしょうか?」

突如、コーチが立ち上がった。
「学部長、お願いします」、コーチは嘆願した。

「もう一度やり直させてください!」

ロシアへ移住

402 :水先案名無い人 :2006/10/29(日) 16:18:30 ID:wHyFGyDr0
ポールとワッツは貧しい炭鉱夫だった。
貧乏な暮らしに業を煮やした二人は未開の国であるロシアに移住し、働こうと決めた。

ポール:「決めたはいいが、僕たちはロシアのことを何も知らない。
      もしロシアがこの国よりも貧しい国だったらどうする?」

ワッツは頭を捻った。

ワッツ:「そうだな・・・ポール、君には妻も子供もいる。君にとってはリスクが大きい話
     だ。だからまず僕がひとりで向こうへ行き、あちらの事情を手紙に書く。
     君はそれで判断すればいい」

ポール:「しかし、悪口を書いた手紙を検問官に見られたら君はタダでは済むまい」

ワッツ:「じゃあこうしよう。僕はロシアがどんな国だろうと、ロシアを褒めて書く。
     手紙が黒のインクで書いてあれば、ロシアは素晴らしい国だと受け止めたまえ。
     逆に赤のインクで書いてあったら内容とはかけ離れた貧しい国という意味に取
     ってくれ」

ワッツはそういうとロシアに旅立っていった。
それから3ヵ月後、ポールの元に手紙が届いた。送り主はワッツである。
手紙には黒のインクでこう書いてあった。
黒のインクということは・・・素晴らしい国なんだ!とポールは喜びながら読んだ。

『親愛なるポール。この国は素晴らしい!
 向こうに着いてすぐ割りの良い仕事を紹介してもらい、
 広くてきれいな住処を与えてもらった。食料と酒はふんだんにあるし、
 何より国自体に活気がある!
 仕事はすこぶる順調で、来月にはクルーザーを買って貸し別荘で余暇を過ごすつもり
 だ。一部のマスコミが『ロシアには物資が何もない』なんて書いてるが、
 それは大きな間違いだ。この国では欲しい物は何でも手に入る!
 手に入らないのは赤のインクくらいのものだ』

依頼会社からの回答

114 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 12:12:46 ID:LhxRKl+s0

自動車会社にて
部下「部長、先日見積もり依頼した部品会社2社から回答来ました。」
部長「地元の会社はなんと?」
部下「『仕様書どおり製品1000個につき1個の不良品では納期が間に合いません。延長お願いいたします』と」
部長「日本の会社はなんと?」
部下「『仕様書にある製品1000個につき1個の不良品の図面が入っておりません。送付お願いいたします』と」


関連コピペ1:技術立国日本
関連コピペ2:職人

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