気まぐれへっどらいん

  Hカップ以上の娘にありがちなこと 上級編

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あたしがボケたとでも言いたいの?

341 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/22(月) 14:01:40 ID:5evxqPG6

夫「おまえさん、キッチンに行くのかい?」
妻「行きますよ、どうかしたんですか?あなた」
夫「そいじゃ、すまんが冷蔵庫からタルトを一切れ持ってきてくれんかね。
 アイスクリームを2山のせて、ラズベリーソースをひとたらし。
 そうそう、今言ったことを全部メモに書いていくといいよ。
 そうすれば忘れんじゃろう」
妻「あたしがボケたとでも言いたいの?」

暫くして戻ってきた妻の持つ皿には目玉焼きが2つのっていた。
夫「ハムが無いじゃないか」

お給料を上げて欲しい3つ理由

302 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/18(木) 17:58:03 ID:GawyxuRF

女主人「お給料を上げて欲しい理由が3つあると言ったわね。
   その3つの理由を聞かせてくれるかしら?」
メイド「はい奥様、まず1つめは、私が奥様よりも上手にアイロンがけができることでございます」
女主人「なぜそう言えるの?」
メイド「旦那様がそうおっしゃったからです」
女主人「そうなの、じゃあ2つめは何かしら?」
メイド「私が奥様より料理が上手だからでございます」
女主人「誰がそんなことを言ったの?」
メイド「旦那様でございます」
女主人「そう、では3つめの理由は何なの?」
メイド「私は奥様よりも床上手だからでございます」
女主人「それも主人が言ったの!?」
メイド「いいえ、庭師でございます」
女主人「(にっこりと微笑んで)いくら上げて欲しいのかしら?」

バイリンガル

350 :名無し募集中。。。:2008/12/17(水) 00:30:35.15 0
ある会社が事務員募集の広告を張り出した。
広告には雇用条件としてこう書いてあった。
「従業員募集。タイプができること。コンピュータに熟達していること。
バイリンガルであること。」
「なお、この会社は雇用機会均等法を遵守しています」
しばらくしてやって来た一匹の犬がその広告を見て、会社の中に入って行った。
犬は受付係を見てしっぽを振ったあと、広告のところまで歩いていき、鼻を鳴らした。
受付係は犬が何を考えているか察して、事務所のマネージャーを呼んだ。
マネージャーは驚き、その応募者を見つめたが思い詰めた犬の表情を見て、
とりあえず事務所の中に招き入れることにした。
中に入ると犬は椅子に飛び上がりマネージャーをじっと見つめた。
マネージャーが言う。
「お前を雇うことはできないよ。広告に出てたろ?タイプができなきゃダメだって」
犬は椅子から飛び降り、タイプライターの所へ行き完璧な文字を打ち始めた。
そして打ち出したページを取ってマネージャーのところへ駆け足で行き、ページを渡した。
そしてまた椅子に戻った。
マネージャーは驚いてしまったが、また犬に言った。
「コンピュータも使えなきゃダメだって書いてあったろう?」
犬はまた飛び降りるとコンピュータへ向かった。
そして今まで動いたことがないプログラムをセットするや、完璧に実行した。
マネージャーも唖然として犬を見つめた。
彼は犬に向かって言った。
「お前が賢いのはよくわかかった。面白い能力を持っていることもな。でもやっぱり雇うことはできないよ」
犬は椅子から飛び降りて広告のコピーの所へ行き、
『この会社は雇用機会均等法を遵守しています』と書かれている文章を指さした。
それに対して困ったマネージャーが苦し紛れに言った。
「そりゃそうだが、『バイリンガルであること』とも書いてあるぞ」
すると犬はマネージャーを平然と見つめて言った。

「ニャー」

情報機関の機密性が高い国はロシア

742 水先案名無い人 sage New! 2009/06/13(土) 16:08:19 ID:KjFcp83s0
最も情報機関の機密性が高い国はロシアである。

アメリカ・・・隣の部局の仕事が何であるかを知らされていない
日本・・・・・隣の机の職員の仕事が何であるかを知らされていない
ロシア・・・・自分の仕事が何であるかを知らされていない

頼む、水をくれ

257 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 11:29:00 ID:h8EZ7zSk

ある男が砂漠を車で走っていたがエンスト。仕方なく歩いたがノドはからから。
やっと見つけた店はネクタイ専門店だった。

「頼む、水をくれ、水を」
「あいにくここには水は無い。このまま10kmほど行くとレストランがあるがね」
「そ、そんな」
「それよりネクタイを買って行かないかい?きっと気に入るのが見つかると思うぜ」
「ふざけるな!こんな時に何を言っているんだ馬鹿野朗!」

男は気力を振りしぼって10km歩き、レストランへたどりついた。
しかし入り口のウェイターに止められた。
「お客様、当店はノーネクタイの方はご遠慮願っております」

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