気まぐれへっどらいん

  Hカップ以上の娘にありがちなこと 上級編

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ハローワークって名前が危機感を持てない原因

23 : クレマチス(東京都):2009/08/12(水) 01:50:10.21 ID:ijDrV+GQ
「ハローワーク」とかいう、オブラートに包んだような楽しげな言い方に変えたりするから、
みんな無職であることの危機感を持たないようになっちまうんだよな。
昔みたいに、「職安」でおk。
「ハローワーク」とか言われても、なんかミッキーとか出てきそうだろ。


29 : タマザキサクラソウ(関東・甲信越):2009/08/12(水) 01:51:52.39 ID:CenSH7C4
>>23
出てくるのはプーさんだろ

関連コピペ:前向きに

2009年08月12日 | うまい | コメント (24) このエントリーを含むはてなブックマーク

あの頃は良かった

487 名前: ミヤマアズマギク(西日本)[] 投稿日:2009/07/02(木) 18:41:04.14 ID:sRNazHtA
「あの頃は良かったよ。
 あたしがステージに出ると客はみんな驚いた顔をするのさ。
それからニヤニヤ笑う大人や指をさす子供もいた。
こっちをカタワ女って馬鹿にしてんのさ。
あたしがそれに構わず踊ってみせると、途端に拍手喝采でおひねりが飛び交うんだ。
それがおかしくって昔は毎日げらげら笑って、仲間たちとも上手くやってたよ。
なによりあたしは自分で食い扶持を稼いで、そんな自分に誇りを持って生きてられたんだ。
 それが今じゃどうだい。法律なんてものが出来て奇形の見世物が禁じられて、
あたしらみたいなまともな仕事が出来ない人間は、毎日やることもなく、
ただ他人のお情けで金を貰って生きていくしかないのさ。
それなのにあいかわらずこっちをニヤニヤ見るやつらは減りゃしない。」
 ―――元サーカス団員・カーラ=ルミントンへのインタビューより

2009年08月11日 | うまい | コメント (26) このエントリーを含むはてなブックマーク

なんで甲子園の観客席をアルプスっていうの?

46 名前:-=・=- -=・=-[] 投稿日:2006/08/20(日) 14:00:58 ID:kIlZK22E0 ?2BP(100)
ねえねえなんで、観客席のことアルプスっていうの?
甲子園だけだよね?


55 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/08/20(日) 14:01:43 ID:goGI7Ivw0
>>46
一万弱入るから

2009年08月05日 | うまい | コメント (25) このエントリーを含むはてなブックマーク

"神の手"を持つ男

234 名無しのオプ :2007/09/26(水) 20:39:35 ID:xe63n4w4

 私は彼のメスさばきが、また拝めると思っただけでひどく興奮し、また緊張もしていた。
目の前にいる初老の男――名を藤木信介といった。彼は"神の手"を持っている。
瞑想でもしているのだろうか。私は申し訳なく思いつつも、目を閉じている彼に声を掛けた。
「藤木先生、そろそろ時間ですよ」
彼は手袋をしながら「分かった」とだけ声を発すると、ゆっくりと腰を上げた。

 彼が最初に「メス」と一言だけ言うと、あとは黙々と手を動かした。
最初に驚くのは、何といってもその速さだ。通常行われる速度の二倍、いやもっと速いだろうか。
それでいて、完全無欠のその正確さ。二度も驚かされる。
もっとも、彼が"神の手"と呼ばれる所以はそこにあるのだが。

 私が「お疲れ様です」と言って、彼に目をやると普段見たことのない汗が頬を伝っていた。
常人には理解出来ないような、かなりの集中力を要するのだなと、私は勝手に解釈していた。
「藤木先生……私も先生のようになれるでしょうか」
勝手に口が動いていた。彼は突然の質問に驚くことなく、屈託のない笑顔で答えてくれた。
「ああ、なれるとも。まずはひよこの気持ちを知ることだ」
私は左右の箱の中にいる沢山のひよこを見てから、彼に笑顔で「はい」と返した。

2009年07月23日 | うまい | コメント (30) このエントリーを含むはてなブックマーク

私は記憶を売った

245 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2009/07/08(水) 00:03:42 ID:nu/yQ7po
『ご利用ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。』
店員に見送られながら、私はその店をあとにした。

私は記憶を売った。金額は100万円。自分がどんな内容の記憶を売ったのかは覚えていない。
だが、今手元に100万円の現金と領収書がある。そこには確かに、私が記憶を売り、その対価を受け取った旨が記載されている。
私が記憶を売ったのは間違いないようだ。

それにしても、100万円の価値がある記憶とは、一体どんな記憶だったのだろう。
そう考えると、自分がどんな記憶を売ったのかが気になってしょうがない。

なんとかして、記憶を取り戻すことはできないだろうか。そう思った私は、翌日、再びその店を訪れた。

「すいません、自分が売った記憶を返してほしいのですが」
『申し訳ございません。当店では記憶の返還は取り扱っておりません。ですが、買い取っていただくことはできます。』
「では、100万円はお返しします。これで・・・」
『こちらの商品は150万円となっております。』
「え?でも元は100万円で私が売ったものですよね?」
『はい、ですがこちらの記憶のお値段は、今日現在で150万円の値がついております。明日以降になれば、さらに値上がりするかもしれませんよ。』

そんな馬鹿な!たった一晩で50万円も値上がりするなんて!
それほどまでに価値があったというのか、私が売ってしまった記憶には。。。
これは、なんとしても取り戻さねば。
そう思った私は銀行へ向かい、預金を下ろして50万円の現金を用意した。

『お買い上げありがとうございます。こちらが商品でございます。』
その刹那、私は目の前がかすむような感覚を覚えた。数秒後、私は自分の売った記憶を思い出した。
私の売った記憶の内容は、「七夕デートが雨で台無しになった」というものだった。

なぜ、こんな記憶に150万円もの価値が?

呆けている私の横で、別の客との手続きを済ませた店員が言った。
『ご利用ありがとうございました。”またのお越しを”お待ちしております。』

2009年07月09日 | うまい | コメント (39) このエントリーを含むはてなブックマーク
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