気まぐれへっどらいん

  Hカップ以上の娘にありがちなこと 上級編

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織田信長「ホ、ホトトギス殺しちゃ駄目なんだからぁ!!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/15(金) 15:58:45.24 ID:GeWyZsMD0
織田信長「うう・・光秀のいじわる///」


2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/15(金) 15:59:20.15 ID:mqqZqy1K0
寺燃えす

2009年05月04日 | うまい | コメント (17) このエントリーを含むはてなブックマーク

不動産屋にいた婚約中であろうイチャイチャ男女

332 名前: ◆4LjCKjF9FE [sage] 投稿日:2009/04/28(火) 00:24:24 ID:VxzNfb5S
えーっと、ここで息抜き

今日というか昨日、部屋探しのため不動産屋に行ってきた。
面談中、隣の婚約中と思われる男女がイチャイチャを通りこした会話となり、当方さすがに集中力が切れた。

女:「ねえ、まあー君。あたし、お台所でお料理を作ってると、テーブルのまあ君が遠くにいて寂しいの。」
男:「うん俺も寂しい。一緒に並んでご飯作ろう。」
女:「ほんとう!うれしい。わたしがんばっちゃうんだから。並んで一緒にご飯つくろうね。」
男:「まみたんが作るものは、なんでもおいしい。がんばってつくったら、そりゃ大変だ!」
女:「まあ君、もうやだー。(男に首に両腕を巻きつけてほっぺにチューしやがった)。はやく一緒にごはん作りたーい。」
男:「俺もはやくいっしょにご飯つくりたーい(ほっぺにお返しのちゅーをしやがった)。」

俺:「新婚さんが隣にいない部屋ありますか」
店:「壁は厚いですし、天井も床もしっかりしてますからどこも大丈夫ですよ」
俺:「部屋の外でもこんなんですから。(俺、隣の男女に指を指す)」
店:「確かに、ここにも壁が欲しいですね。」

2009年05月02日 | うまい | コメント (10) このエントリーを含むはてなブックマーク

3と3の倍数でアホになります

27 名前: 名無しさん@九周年 [sage] 投稿日: 2009/04/29(水) 12:26:36 ID:RMlmBOBI0
3と3の倍数でアホになります
1,2
非核3原則!
4,5
6ヶ国協議!
7,8
憲法9条!

2009年05月01日 | うまい | コメント (35) このエントリーを含むはてなブックマーク

ハンニバル

517 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 12:31:22 ID:vVBgYjlU
料理屋と言えば、「ハンニバル」という名の肉料理店が存在するという噂は、本当だろうか。


519 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 12:46:09 ID:AkWCAhGz
>>517
「ハンニバル」・・・なんという人を食ったような店名だ。
ジンギスカン料理店「羊たちの沈黙」の方がまだ可愛いw

2009年04月22日 | うまい | コメント (13) このエントリーを含むはてなブックマーク

彼は本当に君を愛していると思うよ

973 名前:名無しのオプ[] 投稿日:2009/04/14(火) 13:31:04 ID:VgPZD1/g
男と女が向かい合わせに椅子に座り、会話をしている。
会話といっても女ばかりが話し、男は静かに聞いているだけだ。
女はやたら饒舌で、取り留めのない話を笑顔で繰り返している。
男はその話を聞いているのか聞いていないのか判らないような態度で、腕時計をじっと見ていた。
「聞いているの?」
女は男に聞くが、男は
「・・・聞いているよ。」
と歯切れの悪い返事をし、すぐに腕時計へ視線を移した。

女は苛立った様子になり、強い口調で男を咎めた。
「さっきから時計ばかり見て・・・何かあるのかしら?」
「いや・・・。」
男は何か言いたそうにするが、口篭ってしまう。
「あなたが言いたい事は分かってるわ。私だって気付いてない訳じゃないの。」
男の目を見つめながら、女は溜め息混じりに話す。
「一緒にいても退屈なのよね。まるで時間がゆっくり流れているようで、
 二人きりになると苦痛にしか感じない。これじゃ恋人とは呼べないわ。」

「しかし宝石やら何やら、プレゼントをたくさんしているじゃないか。愛してるからこそだよ。」
「高価な指輪やネックレスを贈るとか、そんな接し方で愛情が生まれるとでも思ってるのかしら。」

「ただ・・・他人の私から言わせて貰えば、彼は本当に君を愛していると思うがね。」
男は反論するかのように、腕時計の裏面に彫られた女への愛のメッセージを指し示した。

「だから私が彼を愛していないのよ。質屋の男に何が分かるの。もういいわ、他の店へ行くから。」
女は男から宝石と腕時計を取り上げると、店を出て行った。

2009年04月18日 | うまい | コメント (32) このエントリーを含むはてなブックマーク
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