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897 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/04/06(金) 00:07:19 ID:XusgSLVX0
小学校の低学年だった頃、学校をズル休みしたかった俺は、
体温計の温度を高くして母親に見せれば学校に休みの電話をかけてくれるだろうと考え、
テーブルの上のお茶を入れたての親父の湯のみに体温計を突っ込んだ。
引き上げてみると、体温計の先端が割れて中の水銀が流れ出していた。
体温計を壊したしまったことに焦った俺は慌てて庭に体温計を捨て、そのまま学校に行ったのだが、
親父の湯のみのお茶を入れ替えることを忘れていた。
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