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24 名前:( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 21:32:14
ある日スターリンは太陽に聞いた
太陽よ、私は優れた指導者か?
太陽は答えた、「はい、あなた様は偉大な指導者です。」
それを聞いたスターリンは満足して人民の指導を行った
つつがなく指示を終えたスターリンは食事をすましたあと再び太陽に聞いた
太陽よ、私は優れた執政者か?
太陽は答えた、「はい、あなた様は偉大な執政者です。」
それを聞いたスターリンは満足して政務についた。
政務は滞りなく終わり、スターリンは心地よい疲労と達成感を胸に三度太陽に聞いた
太陽よ、私は優れた人間か?
太陽は答えた、「いいや、お前は糞野郎だ」
太陽の心変わりは何故でしょう?
32 名前:( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー[sage] 投稿日:2008/05/30(金) 01:52:21
>>24
夕方になって西側に傾いたから
« 日本人と世界の地震の捉え方の違い l ホーム l そんなところでセックスしないでくださいよ! »
ヒントとして、文中に時間の経過が書かれてるのも凄い。
ということは日本は・・・
ヒント:西側諸国
夕陽だったなぁ。
そちらのほうがうまかったような。
解説。
スターリンは恐怖政治を行っていて、誰もそれ反抗する
ことができなかった。周りの人間はイエスマンにならざるを
えなかった。
だから太陽も最初はイエスマンとなっていた。
しかし夕方になり太陽も西に傾くと、もうスターリン(東側)の
追跡も届かない。
だから本音が言えるようになった太陽は、言いたいことを
言えるようになった、ということ。
恐怖政治云々は関係ないと思うが…
ただ単に太陽が「西に傾く」ってのと冷戦をかけただけっしょ