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659 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/08/02(土) 19:37:32 ID:fCVTnEXK0
人嫌いになって、1人遠く離れた車も通らないような山奥で暮らすようになったおじいさん
そんなおじいさんの心を解きほぐそうと、孫のジェシーは毎日毎日おじいさんに手紙をだした。
その手紙が毎日届くようになってから数ヶ月ほど立った後、急に手紙がこなくなった。
今やその手紙が毎日の楽しみになっていたおじいさんは、どうした事かと心配になった。
山奥から街に出てきて孫の家を訪ねると、なんと孫は何者かに殺されていた。
おじいさんは酷く悲しんで、絶対に犯人を捕まえてやろうと思った。
いや、もう犯人は解ってる。犯人は奴しかいない・・・
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俺の読み違いならすまんが、じいさんは死んでないぜ。
しかし、さすがに毎日山奥は配達員も辛いだろう・・・
いや、もう犯人は解ってる。犯人はヤスしかいない・・・
毎日配達していたなら、ある費突然手紙を出さなくなったジェシーを不思議に思って死体の第一発見者になっているはず。そうでない=ジェシーが死んでいる事を知っていた。つまり郵便配達員が殺した。
古いなぞなぞだよね。ジェシーが手渡しで投函している事を付け加えておかないと、ポスト投函があたりまえの現代で答えにいきつかない。
は?
は?
は?
第一発見者は配達員?
は?
不審に思って?
は?
かなりずれた推理だね
私は第一発見者はその子の家族だと思います
皆さんどう思いますか?ww
とりあえずは「おじいさんの心を解きほぐそうと」
このくだりに注目をして欲しい。
心を解きほぐす。心→心臓だとすると「心臓を解きほぐす」
つまり心臓外科だとは考えられないだろうか?
つまり孫は心臓外科医でおじいさんが患っていた心臓病を気遣って毎日手術の相談を持ちかけていた。
しかし爺さんが本当に患ってたのは心臓じゃなくて頭の、つまり精神の病気だったんで
…ごめん、ここまで書いたんだけど飽きたんで糞してアナニーして寝ます
つーか、誰なんだよ!管理人さーん、そろそろ教えてけれ
5371
は?
5371は人の推理にけちつける前によく読んだほうがいいと思われ てか古典ジョークがよくわかってないんだろうな
正解は「配達員」です。
>>5333が一番シンプルな回答ですね。
おじいさんを町に連れ戻すために自殺した
と考えられる
ゴメン明らかに間違ってる
こんな茶番に付き合ってられるか。
俺は部屋に戻る!
配達員が犯人なのはあってるけどなんで配達員が不思議に思って・・・なんだよww
5349をあと100回読め
「初恋の来た道」では?
あれはいい話でした。
フラグ達成乙
俺は「あらいぐまラスカル」とかで見たことあるんだが、
昔は郵便局の中にいる局員に直接手渡しで手紙を出しに行かないといけなかったみたい。
今だと郵便局の外にあるポストにそのままつっこめばいいだけだよな。
って感じのことを言いたいんじゃないかと思ったんだけど、違ってたらごめん。
もっと単純に5333の解答で良くない?
ジェシーが郵便を渡していた郵便局の受付の人。
おじいさんに郵便を渡していた郵便配達員。
この二人は当然別人だよね。
そりゃ、探せば完全に受付から配達まで完全に1人でやってる郵便局が見つかるかもしれないさ。
でも、ずっと昔から海外でも「郵便局は沢山の人間が働いている」のが常識。
「ポスト」がないという昔の話なら、尚更複数の人間がいないと郵便局は機能しない。
だから、ジェシーが手渡ししていた(以下略)という推理は無関係。
もう一つは、
毎日手紙を出していた人間が急に手紙を出さなくなる。それを郵便配達員が不自然だと思う。
ここまでは正しいと思うけれど、郵便配達員がそれに疑問を感じてわざわざって差出人の家を訪ねたりする?
配達員がジェシーの知人だったのならともかく、普通なら「絶対に訪ねる事はない」よね。
だから、第一死体発見者は~(以下略)という推理は無意味。
老人をおびき出すために殺したんだよ
おじいさんの手紙わたすからやはりきずくのでは?
根本的な部分を勘違いしていないか?
この謎解きって、「毎日山奥までの配達に嫌気がさした郵便配達員が手紙に書いてある郵便差出人(ジェシー)を殺した」ってな話なわけね。
「郵便配達員が第一発見者になってる筈、なっていないから彼が犯人」って推理は無理がありすぎる。
第一発見者はジェシーと一緒に住んでいる家族だろうし、ジェシーが郵便を出さなくても、郵便局員がわざわざジェシーの家の中を訪ねたりはしない。
疑問に思うなら、100日間毎日郵便局に通ってみたらいい、101日目に郵便を出さなくても郵便局員は家に訪ねては来ない。毎日手紙を出す人、急に手紙を出さなくなる人なんて幾らでもいる。絶対に訪ねてくることはない。
ましてや、郵便局にはとんでもない人数が勤めているわけで、山奥のおじいさんに配達している局員と、ジェシーが手紙を渡している局員は別人なのが当たり前。
上の5349は「ポストがないような昔~」ってあるけれど、問題文には「車も通らない=車が存在する時代=ポストもある」とあるわけで、結局は勝手に作った前提ありきの話。
更には、ジェシーが手紙を渡していた郵便局員が「ジェシーが死亡した事」を知っていたか、そうでないかは問題文にはない。もしかしたら郵便局員は知っていたかもしれない。
結局、5349が「ジェシーが手紙を渡していた郵便局員は殺人を知らなかった」という勝手な前提がなければ成立しない。
わかりやすく書いてあげましょうか?
お爺さんは北海道の奥地に住みました。
東京に住んでいるジェシーは毎日手紙を書きました。
①北海道の郵便配達員には、毎日奥地まで配達させられたという怨み(殺人の動機)と数少ないジェシーの住所を知ることができる(手紙から個人情報を入手できる)人物です。
つまり犯人です。しかし第一発見者になることはありません。
何故なら、郵便が来なくなってもわざわざ何十万円も旅行費を使って東京のジェシー宅を調査に行くことはありませんから。
②ジェシーがポストに投函していないと仮定します。東京の郵便局の受付の人は毎日ジェシーに遭っています。この人は殺人の動機はありません。毎日千人以上のお客さんと接していますので、ある日ジェシーが来なかったからといって疑問を感じることはまずないでしょう。
③これは5349の言うような古典ジョークではありません。
何故なら、お爺さんは手紙が届かなくなった後に郵便配達員に出会っていないからです。
5349は配達員が死体の目撃者ではない。と決めつけていますが、その情報は問題の中にはありません。死を知っていたかどうかもわかりません。
冷静に考えてください、もしもあなたの職場の取引先の男性が他殺されたとします。あなたが毎朝職場で会っていたからといって死体の第一発見者になりますか?