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106 :ほんわか名無しさん[]2007/04/20(金) 01:34:43 0
会社の机に部下である僕らの席と名前を書いた紙をセロテープでとめて
手帳は僕らの特徴で真っ黒
10年付き合った若年性アルツハイマーの上司
彼の書いた注文書を確認する担当
彼の受注をもう一回お客さんに確認する担当
彼のアルツハイマーシフトは僕らのせめてものお返しだった
笑って「アルツの上司だぞ好きにやってしまえ!期待してるぞ!」
という笑えないジョークで涙を誘うバカな上司
新入社員の倍手間のかかる上司
新入社員を俺と勘違いして10分説教してしまう上司
まちがって俺に辞表を提出した彼は会社をやめることができなかった
最後に彼の率いる支店はダントツの一位をとって
「勇退」という花束を僕らは渡した
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いちげと
ドラマや映画で知った程度の知識だが
実際はもっと大変だろ
重度になる前に辞めたって事だろうし
きっと上司はこの事も忘れちゃうけど、彼の中で何時までも「幸せな感覚」として残る筈だ。
さぞ人望のある人だったんだろう、アルツハイマーになろうとも人として大切な部分は絶対に変わらないさ…。
家族の顔すら忘れるのにそんなん覚えてるわけない
意識が鮮明な間に幸せだったらそれでいいんじゃね?
完全に全部忘れてしまうというわけでもないよ。
純血日本男児、漢坂現在も挑戦中みたいな性格だった
酒を飲むと口癖のように盗みと裏切りと弱い者いじめはしちゃいかんと俺たち兄弟に言っていた
休日にはよく遊びに連れて行ってくれた親父が
すごく可愛がっていた飼い犬を蹴り殺し
帰りが遅いという理由で母に掴みかかり
コンビニで万引きしようとした上に店員(若い女性)に暴力をふるって怪我をさせたと警察から連絡が来た時には号泣してしまった
親父は昔社会人野球選手だったので半端なく力が強く、暴れると男3人懸りでないと抑えられない
あんなに憧れた親父のあんな姿を見ているのは何よりもつらい
身内にいないとわからない、想像をこえることが日々あるんだろうな。
古い考えの人事権者なら理解出来ないよ
コピペとしてとりあげられるレベル
小説家きどりの無知のド素人が書いた文章。
他者にたいして読みやすさやわかりやすさなんて考慮しいないんです。
ただ単に「正しい知識」と「小説家きどり」って書きたかっただけなんです。
ごめんなさい。あまり虐めないでやってください。
思い出を忘れても、それは思い出が幻だったということではない。
つらかったろ?ムシャクシャしてたんだよな?
マジレスすると会社による
1000人規模の会社と10人いない会社で同じ常識は通じない
読むの難しかったんだね、かわいそうに。