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107 名前:もしもし、わたし名無しよ 投稿日:2008/12/02(火) 21:25:00
>折れた針の先は血管に入ると心臓まで達して刺さって死ぬって
家庭科の裁縫の授業の時、先生に言われたよ
「私は実際に刺さってお医者さんが必死に探して見つかったから助かった」
っていう体験談付きで
まぁ、カーブに差し掛かったらどうするんだって考えればすぐにわかるけど
針は落とさないほうがいいわな
まち針はなくしそうでこわいから安全ピンつかってる
115 名前:もしもし、わたし名無しよ 投稿日:2008/12/03(水) 00:44:22
>>107
それ、マジ話だよ。
とはいっても、針がそのまま心臓に刺さるというよりは、
針と血液が反応して離反した物体が心臓やらに届いてダメージを与える。
ハリトーゼっていう嘘みたいな名前だけど、これが恐ろしい奴で
半世紀ほど前までは応急処置にしくじると、致死率50%を超えていたくらい。でも、
今では欠陥に直接注入するタイプの点滴で中和可能になっているから99%助かる。
それでも、日本だけで年間10名前後亡くなっている。主に免疫力や体力的に
衰退した老人に多いんだけどね。なんていうのは真っ赤な嘘。
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お前はよくわかっている。
あの話緊迫感があって好きだった。
なんだよ「ハリトーゼ」って
ドラえもんの秘密道具かよ
元スレすらヒットしないって凄いな。
管理人はどこで見つけてくるんだろう?
この先生がその話読んで武勇伝っぽくいってみただけじゃね
結局諦めたら数日後に体外排出されたんだったな
今年一年で何回引っ掛かっただろ、これ…
裁縫の針よりも細い、鍼灸の鍼を皮下に埋め込む埋没鍼っていうのがあったけど、それすら心臓に達してなかった…はずだし
(ちなみに埋没鍼は危険なので現在では行われていない。)
あと針は溶解できないからその周りを肉芽組織で覆われるんじゃないかな。
よく知らないけど。
BJがすげえ悔しそうというか挫折感味わってたのが印象深い