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485 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2009/01/31(土) 11:08:34
ディルバートの「給料の法則」は、以下のことに言及している。
「エンジニアと科学者は、ビジネス エグゼクティブやセールスの人々ほど稼ぐことが出来ない」
この法則が成り立つことは、誰しもが真であると認める
次の二つの仮定から導き出された方程式により、証明された。
以下にその解を示す。
仮定1: 知識は力なり
仮定2: 時は金なり
すべてのエンジニアと科学者が知っての通り、次の等式が成り立つ。
力 = 仕事 / 時間
しかるに: 知識 = 力 かつ 時 = 金
よって: 知識 = 仕事 / 金
これを金について解くと、次の式が得られる。
金 = 仕事 / 知識
したがって、知識が0に近づくにつれ、なされた仕事に関わらず、金は無限大に近づいていく。
結論: 知っていることが少なければ少ないほど、より給料が増える
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女=悪の証明も好きだ
>>力 = 仕事 / 時間
知らなかった。
地味に世の中の真理っぽいし
力 = 仕事 / 距離
理数系につおい奴教えろ
まあ、知識は力であるからって
力は知識であるとは限らないから力を知識に置き換えるのはまずいと思うけど
マイナスになる場合があるなーとは最近思う。
知る必要のある事だけ知ってればいいんだ。
なまじ変に知識があると
無駄な事ばっか考えて時間を浪費しちゃうです。
知識が多い人ほど、いい仕事をするってことですか?
知識0の人が仕事をしなければ金は不定。
ニートの誕生だ。
『商品や市場が無くなればビジネスマンたちは失業する
エンジニアや学者は遁世的になって何も生み出さなくなる』
以下、無限ループ……
同じ知識量でも、多く仕事をこなせば給料は増える
って事実がなりたってる式だけに現実味がある
仕事 = f(知識)
だと思うんよ。
知識が小さくなれば、仕事も小さくならない?
知識は力なりでも、力は知識なりじゃないんだから
知識≠力
とか、そういう常識
アメリカの新聞漫画です
結構ブラックで面白いよ
え?
じゃなかったっけ?