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380 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/02/17(火) 22:38:50 ID:fSQqNM7u0
http://www.youtube.com/watch?v=U4a5zJy0VVY将棋って知ってるよね?
プロはものすごく先まで読んで指すという
2日間にかけて一つの対局をすることもあって
長い場合、一手指すのに2時間以上考える場合もあるとか
その将棋のプロが持ち時間60秒で切れたら負けのルールで将棋を指したら・・
解説がいろいろ説明してるけど俺には何がどうなってるのか全くわからない
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ちゃんとした将棋になっていて、おもしろかった。
プロがこれくらい無茶して打ってくれたほうが、
素人には分かりやすくていいね。
2分切れだと将棋になる
デジタルにすべき
相手が動かす前にこっちが動かしてるなんてこともある
潜った!81マスに!
将棋の対局では、記録係がストップウォッチで計測する場合は消費時間は1分未満切捨てなので、例えば持ち時間1分といっても、1手1分未満で指せばよい。しかし、予選の一部やテレビ棋戦、アマの対局は対局時計を用い、持ち時間を使い切るまでは秒単位で計測される。
対局時計を用いる場合、持ち時間を使い切った後も秒読みとなり、1手1分未満で指し続けられる棋戦が多い(アマの棋戦では、「切れ負け」といって、持ち時間を使い切った時点で負けとなるものもある)。テレビ対局である銀河戦やNHK杯、公開対局を行う日本シリーズや達人戦決勝では、1手30秒未満となっている。
銀河戦・NHK杯・日本シリーズでは、持ち時間を使い切った後は1手30秒未満で指し続けられるが、何回かは30秒を超えても考え続けることができる。この時間を考慮時間といい、1分単位で取得する。1手に2回分以上の考慮時間を使ってもよい。
通常の対局ではほとんどの棋士が持ち時間をほぼ使い切るが、展開によっては持ち時間をほとんど使わずに対局が終了することがあり、中には「自分の持ち時間を1分も使わずに勝利する」といった例も存在する(公式戦で記録が残っているものとしては、過去に関屋喜代作、大平武洋など3人が達成している)。
えええええええええええええええええええ
プロはスゲェ
相手に一分使わせれば勝ちだから、アマでも互角にやれるんじゃないかと思ったが無理そうだw