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248 :おさかなくわえた名無しさん :04/02/08 04:50 ID:FzwofjBj
昨日ワイドショーで西郷輝彦見て思い出した。
かなり前に、かなり年上の人と付き合ってた。
当時私はカラオケボックスでバイトをしていて、
彼は行った事が無いと言うので、じゃあ店員割引あるし
バイトが入ってない時にでも行こう、ということに。
彼が最初に入れたのは、西郷輝彦の「星のフラメンコ」だった。
全然、聞いたことも無い歌だったけど、年の差あるからこんなもんかな?と思った。
次に入れたのは、にしきのあきら「空に太陽がある限り」
彼は「うーん、やっぱこっちのほうがいいかな」とまた「星のフラメンコ」
で、私が曲を入れようとすると「姫(こう呼ばれてた)はいつでも歌えるだろ」と
入れさせてもらえず、延々と「星のフラメンコ」二時間。
しかも、そこのカラオケボックスは録音が出来たんだけど、しっかり録音してた。
帰りの車の中でも、彼の歌う「星のフラメンコ」
冷めたっていうか、萎えたっていうか、引いたっていうかとにかく、拷問のようだった。
ちなみに彼の友達は私のことを「ギャル」と呼んでました・・・
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