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457 :名無し職人 :2007/02/08(木) 23:57:56
3人の建築家がホワイトハウスに観光にやってきました。
一人はニューヨークから、 一人はフロリダから、最後の一人はミズーリからでした。
ツアーの最後で、ガードマンが彼らにどこに住んでいて何をやっているのか、と尋ねました。
「僕らは3人とも建築家なんだ、住んでる所は遠いんだけど大学時代からの仲間さ」
するとガードマンは
「ちょうど裏のフェンスが壊れていて修理が必要なんだ。ちょっと見積もりだけしてもらえないか」
と彼らに頼みました。
「もちろんOKさ! ツアーで見れない所が見れるんだからね」
ガードマンはニコニコ顔の3人をフェンスのところに連れていきました。
最初はフロリダの建築家がテープとメジャー、そして鉛筆を取り出して検討しました。
「うーん、900ドルぐらいだな。材料に400ドルで人件費に400ドル、それに利益として100ドル。」
次にミズーリからの建築家が同じくメジャーや鉛筆を取り出してチェックしました。
「この仕事は700ドルかな。材料が300ドル、人件費300ドル、それに儲けが100ドルというところだな。」
最後にガードマンがニューヨークの建築家に、いくらぐらいかかるか聞きました。
すると彼は何もせずいきない 「2700ドル」
ガードマンは信じられないという顔つきで
「他のやつみたいに計りもせず、なんでそんな高い金額を出すことができるんだ?」と聞きました。
「簡単じゃないか。僕に1000ドル、君に1000ドル、そしてミズーリの建築家に仕事をしてもらうのに700ドルだよ。」
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俺はいつでもミーズリーの建築家さ…orz
いきなり
地球を救うために誰かが決死の宇宙旅行に行かなければならない。
あなたなら何ドルもらえれば行っても良いですか?という質問に、
一人目は家族に残すためやら何やらで100億ドルと答え、
二人目の弁護士だったかは「200億ドル。100億ドルをもらって、100億でさっきの人に行ってもらう」
と答えるって奴。
ついさっき・・・マジについさっきげんしけん全九巻買ってきて読んだ俺はお前になんか運命的な物を感じた
これフロリダの建築士必要ないやん
高いのか、安いのか判断するのに必要だろう。