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296 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 20:57:39 ID:wuF0vQW90
ある中年女性が、心臓発作で病院に担ぎ込まれました。
集中治療室にいるあいだに彼女は臨死体験をしました。
すると神様が現れ、彼女は尋ねました。
「もう私が召される時が来たのですか?」
神様はお答えになりました。
「いや、汝の寿命はあと43年2ヵ月と8日残っておるぞ」
回復途中で彼女は決心し、病院にいる間にシワとりと脂肪吸引と豊胸の手術を受けました。
ついでにヘアスタイルも髪の色も、そして美容のための歯の手入れもしました。
せっかくこの先の人生が長いのだったら、目いっぱい活用しなくては、と思ったからです。
そして最後の手術が終り、病院から退院したその日、
帰り道に道路を渡っていると、救急車に轢かれて死んでしまいました。
神様の目の前までやってきて、彼女は言いました。
「あと43年はあったんじゃないのですか?どうして轢かれる前に助けてくれなかったの?」
神様は答えました。
「誰かわからなくなってた……」
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視覚を便りにしてるのも、ある意味凄いけどなw