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859 名前: 名無し職人 [sage] 投稿日: 2009/04/20(月) 23:04:49
今日、出先の昼時にマックに入ったんだが、その隣の席の親子の会話。
「父さんさ」
「うん?」
「再婚しねーの?」
「するさ、母さんより素敵な女性が見つかればな」
「んじゃ一生独身じゃねーか」
「まーな」
「母さん超えられるの姉ちゃんくらいじゃね?」
「そうだなー、でも俺もお前も結婚できんからなあ」
「俺はいいとして。じゃあ姉ちゃん結婚決まったら?」
「嫌だろうな。この歳で気付いたんだが、世の父親は自分が見初めた女以上にいい女が
よその男に取られるのが我慢ならんから結婚に反対するんだな。一方で母親ってか
女性ってのは外に自慢したいか気にしないんだろう。男は手元に置いときたいもんだ」
「そうは言ってもやっぱ母さんが一番なんだろ」
「ったりめーだ」
親子っぽくない、でも親子特有のツーカーな会話だった。
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子供の癖に腕時計とかしてて、サッカーボール持参
こ…工藤?
え…エ藤?
かーちゃん死んで家事しんどかったから
再婚とかしないのかなーと姉妹でボンヤリ言ってたが
折につけかーちゃんのメシは旨かっただのかーちゃんはキレイだっただの…。
こういう会話すると故人の褒め話で終わるというオチ。