気まぐれへっどらいん

  Hカップ以上の娘にありがちなこと 上級編

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もう私が召される時が来たのですか?

296 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 20:57:39 ID:wuF0vQW90
ある中年女性が、心臓発作で病院に担ぎ込まれました。
集中治療室にいるあいだに彼女は臨死体験をしました。

すると神様が現れ、彼女は尋ねました。
「もう私が召される時が来たのですか?」

神様はお答えになりました。
「いや、汝の寿命はあと43年2ヵ月と8日残っておるぞ」

回復途中で彼女は決心し、病院にいる間にシワとりと脂肪吸引と豊胸の手術を受けました。
ついでにヘアスタイルも髪の色も、そして美容のための歯の手入れもしました。
せっかくこの先の人生が長いのだったら、目いっぱい活用しなくては、と思ったからです。

そして最後の手術が終り、病院から退院したその日、
帰り道に道路を渡っていると、救急車に轢かれて死んでしまいました。

神様の目の前までやってきて、彼女は言いました。
「あと43年はあったんじゃないのですか?どうして轢かれる前に助けてくれなかったの?」

神様は答えました。
「誰かわからなくなってた……」

騙されない男

492 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 22:39:08 ID:HyltFpT1O
ある所に騙されない男がいた。


「私にも騙されない?」


「もちろん」


「わかったわ。家からあなたを騙すための道具を持ってくるから待ってなさい。」


「OK」



女は戻って来なかった。

ユダヤの祭日

20 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 16:29:40 ID:NUe8IDj60
ヒトラーが星占い師の判断を借りて、政治や作戦の決定を動かしたことは有名である。
ある日、ヒトラーが星占い師に尋ねた。

「私はいつ死ぬだろうか?」

「総裁、あなたはユダヤ人の祭りの日に死ぬことになります」

と星占い師は答えた。ヒトラーはすぐに大きな机の上に乗っているベルを押した。親衛隊の将校服を着た秘書が転げ込んで来て、踵を合わせた。

「ハイル・ヒトラー」

と叫んで、右手を上げた。

「すぐにユダヤの祭日の表を持って来い」

と、ヒトラーは叫んだ。親衛隊の将校は足が床に水平になるように交互に上げて歩きながら、執務室を出て行った。暫くすると表を持って来た。

「我が総統よ、これがユダヤの祭日です」

ヒトラーは眼鏡をかけて暫く眺めてから、ホッと息をついた。祭日はこんなに少ないのか。

「この日には護衛を百倍にしろ」

彼は安堵した。

「総統」

と、星占い師はたしなめた。

「ご安心なさってはいけません。いつお亡くなりになっても、その日がユダヤの祭日になります」

フェンスの修理

457 :名無し職人 :2007/02/08(木) 23:57:56
3人の建築家がホワイトハウスに観光にやってきました。
一人はニューヨークから、 一人はフロリダから、最後の一人はミズーリからでした。
ツアーの最後で、ガードマンが彼らにどこに住んでいて何をやっているのか、と尋ねました。
「僕らは3人とも建築家なんだ、住んでる所は遠いんだけど大学時代からの仲間さ」
するとガードマンは
「ちょうど裏のフェンスが壊れていて修理が必要なんだ。ちょっと見積もりだけしてもらえないか」
と彼らに頼みました。
「もちろんOKさ! ツアーで見れない所が見れるんだからね」
ガードマンはニコニコ顔の3人をフェンスのところに連れていきました。

最初はフロリダの建築家がテープとメジャー、そして鉛筆を取り出して検討しました。
「うーん、900ドルぐらいだな。材料に400ドルで人件費に400ドル、それに利益として100ドル。」

次にミズーリからの建築家が同じくメジャーや鉛筆を取り出してチェックしました。
「この仕事は700ドルかな。材料が300ドル、人件費300ドル、それに儲けが100ドルというところだな。」

最後にガードマンがニューヨークの建築家に、いくらぐらいかかるか聞きました。
すると彼は何もせずいきない 「2700ドル」
ガードマンは信じられないという顔つきで
「他のやつみたいに計りもせず、なんでそんな高い金額を出すことができるんだ?」と聞きました。

「簡単じゃないか。僕に1000ドル、君に1000ドル、そしてミズーリの建築家に仕事をしてもらうのに700ドルだよ。」

金はどこだ

871 :名無し職人 :2007/02/12(月) 17:41:50
ろうあ者の会計士が上客のマフィアから500万ドルをくすねた。
それに気付いたボスは、手話のできる手下を伴って会計士のもとを訪れた。
「おい、金の在処を聞き出せ」

すると手下は手話で会計士に尋ねた。
だが会計士は「そんな金は知らない」と手話で答えた。
「ボス、この野郎、そんな金は知らないと言ってますぜ」

「なんだと?」 怒ったボスは懐からマグナムを取り出して
銃口を会計士のこめかみに当てて言った。「もう一度聞け!」

手下はもう一度手話で尋ねた。すると会計士は
「自宅の納屋の裏に埋めたスーツケースの中だ」と手話で白状した。

「おい、こいつは何て言ってやがる!」
ボスが引き金に掛けた指に力を入れながら訊くと、手下は答えた。

「どうせボスに引き金を引く勇気なんてないだろう、なんてほざいてますぜ」

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