172 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/06/01(日) 01:12:57 ID:I1yilmEv0
エドとエッドが怖いもの知らずで有名な友人のエディを驚かせようと考えました
二人はエディと共に酒場に行きました。二人はエディに酒を沢山飲ませた後、
それとなく聞きました「ヘイ、エディ。君には本当に怖いものが無いのですか」
エディは酒を一杯あおった後声を殺していいました
「実を言うと一つだけあんです。私は美人のブロンド女性が苦手なのです」
「美人が苦手?本当ですか」
「本当だとも、ソイツが巨乳で淫乱だとしたら…ああ考えただけで鳥肌が立つ」
「フムム、そんなものかね」
「君たちだから話したんだ、内緒にしててくれよ」
分かったと彼らは頷きましたが、しかし秘密を知った彼らはそれを試してみたくなりました
酔ったエディをホテルに泊めると金を出しあって美人でスタイル抜群の床上手な女性を買い
エディの部屋に送り込み、自分たちは扉の裏で聞き耳を立てていました
しばらくすると部屋かエディのうめき声や荒い息遣いが聞えてきました
どうやら計画は成功したようです。エドとエッドは頃合をみて部屋に入りました
部屋ではエディが美女と共に寝ています。なにやら様子がオカシイです、エドは聞きました
「ヘイどういう事だエディ、君の言う大嫌いな美女を用意したのに君は平気そうじゃないか!」
「ああエド、大丈夫だ。もう美女は怖くないよ。ただ今はタバコが怖いがね」