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615 :名無し職人:2006/07/12(水) 22:41:45
ジョージがバーに入ると、とびっきりの美女が不細工な女と飲んでいた
ジョージは二人の間に割って入り、自分の頭の中にあるありとあらゆる口説き文句で美女を褒め称えた
「君の瞳はイギリス王女の付けるサファイヤリングだ」
「君の髪は上等なシルクよりも輝いている」
「君の口は朝露に濡れる庭園のバラのようだ」
「君の耳はフランスのパティシエがこしらえたデザートだ」
それを隣で聞いていた美女の連れは面白くない
「あなた、女性を褒めるときは、分け隔て無いように平等に褒めるべきよ」
ジョージはしばらく考えて
「そうだったね。鼻を褒めるのを忘れていた」
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美女と不細工がいたら不細工を持ち上げるのがキホン
ブサ専乙^^
釣りか?それとも文盲か?
男は「あらゆる口説き文句で美女を褒め称えた」。
それを聞いていた「美女の連れ(ブサ)は面白くない」。
って書いてあるんだが。
ジョージは二つのミスをしている。
一つは、女は平等に褒めるべきと言われて美女の鼻を褒めたこと。
もう一つが>>4059のカキコのように、女が複数同席時は不細工の機嫌を取る(美女狙いの場合でも)という口説きの基本を知らなかったこと。
凄まじいまでのマジレス乙wwwwwwwwww
いやw馬鹿にしてるんじゃないwww
すごく面白いぞwwwwww
ジョージは、鼻を褒めていなかったと言ったんだぬ
>>4059は一部正しいだぬ
マジワロタwwwwwwwww
釣られてマジレスしてみる
あぁ、夏だ