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866 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 03:12:59 ID:IpK0gbLY
とある国に大きな穴があった
人々は特に気にせず柵をつくるだけで手は何も加えなかった
ある日柵を修理しようとした人たちの1人がその穴に落ちた
その人が戻ってくることはなく、人々は穴にその人の好きだった本を投げ込み供養した
何十年という歳月が流れいつしか穴はゴミ捨て場になっていった
何せ底がつきず何でも入るから便利なものである
穴は暗殺された要人や政治的な証拠品の処理にも利用された
ついには新しい兵器が開発されるたびに古くなった核弾頭や細菌兵器が
投げ込まれるようにもなった
それから少し経った日の事である
空から物が降ってくるという不思議な事態が起きた
落ちてくるのは、古めかしい服を着た白骨死体、古びた本、ゴミ・・・
« 抽選で当たった京都旅行 l ホーム l 消えた冒険の書 »
だと思う。個人的に好きだわ。
か
いちいち改変して自分が作ったような顔してんじゃねーよ
NEW HORIZON
オチの持っていきかたとか読んでてめちゃくちゃ白けるわ。
ふぅ・・・
俺もやったわw
中3の英語だったかな
TVだから有名作家の代表作なんてパクらないだろうし
これはいい改悪。
それがこんな改悪コピペ載せるとかw
同じような愚か者が後をたたないってことだな
賢者になるなwww
改変するなら劣化させるな
ずいぶん面白い話が教科書にのってるなって思ったけど
そうか星か
後から流れ的に星新一の方の話も書かれて
結構かわるんだねーって感じで終わったはず
あの二人仲いいらしいよ
オリジナルなんてどこの図書館にでも置いてある
「おーいでてこーい」っていう題だから探して読んでみることを勧める
どの本に入ってるかは失念したスマン