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492 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 00:13:26 ID:SN2/BJQ+
有名な逸話だとは思いますが、若き日の信長の話
尾張の一色村に左介と言う男がいた。この男が、知り合いである隣村の甚兵衛の自宅に、
彼が年貢納入のため留守にしている間に、夜盗に入った。
ところが甚兵衛の女房がこれに気がつき、佐介ともみ合いとなり、左介は逃げていったが、
女房は彼の刀の鞘を取り上げていた。
明朝、女房はそれを証拠に奉行所に届け出た。左介は引き立てらて来たものの、容疑を否認。
そこで奉行は火起請(真赤に焼いた鉄を握らせ、持てるか否かで真偽を判定するもの)を行わせることにした。
左介は焼いた手斧を持つと、たちまち放り出した。これは有罪である。ところが、信長の乳兄弟として
当時織田家で権勢を誇っていた池田恒興の家来達がこれに介入、左介を無罪にせよと迫った。
左介は、池田恒興の被官の一人だったのである。
この騒ぎの中に、鷹狩りから戻る途中の信長が行き当たった。何をしているのかと訳を聞くと、たちまち顔色を変え、
「その火起請はどれほど焼いたのか見せてみよ」と言った。
奉行の者が同じように焼くと、信長は「わしがこの火起請を成し遂げたら、この左介を成敗する。良いな。」
と、焼いた手斧を握り締めると、そのまま3歩歩いて、柵に置いた。
「確かに見たな?」
そう言うと、たちまち左介を成敗した。
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信長KOEEEEEEEEEE!!
↓
「あっちぃーな、この下郎!」
手打ち
笑ったw
真性ドキュンの野望w
左介「すいません余所見してました、もう一回お願いします」
証拠があるのに火起請に持ち込んだのもよく分からん
奉行「じゃあ、その神様に判断してもらおうじゃないか」
みたいな流れじゃない?
どこのブログ?ググっても見つからんぞ。
つか、その前に日付が去年なのに早速ってどうよ?
つスルー
汗が気化してどうのこうの・・・・と言って見る
それって
最初に見つけたブログだけがまとめられるっていう特権でもあるの?
ねぇそうなの?ねぇ?
まとめサイト初心者なんだよ
やさしく見守ってあげなよ
これから春休みにかけてこういうのわんさかくるから
有罪ならどうせ成敗されるんだから、ヘタに怪我を負うよりは裁きを受けるだろう、的な根拠。
どちらにしろ気合のあるなら成し遂げてしまうので科学的根拠は薄いが、意気込みは分かるような分からんような
鷹狩りの帰りだから、ほら 厚手の手袋みたいのしてるじゃん。
鷹を腕に乗せるためのやつ。
それ付けてるから熱く無かった と。