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504 名前:sage[] 投稿日:2008/11/16(日) 18:08:54 ID:tvgfkUk8
戦国トイレ事情
鎌倉、室町時代に全数の影響により書院造りができたが、
トイレが雪隠と称し独立した部屋として造られはじめたのは戦国のはじめの頃だった。
雪隠というものは「孤独感」や「安心感」を得られる独特の居心地のよさがあり、
中には、雪隠を広めに造り畳を敷くなど、当時のVIPルームとして凝った造りにした武将もいた。
北条早雲は清掃を厳命し雪隠を清潔に保ち続けた。また、臭いを消すため香を焚いていた。
伊達政宗は巻物や書を携え雪隠にこもり読書をするのが好きだった。
嫌なことがあると雪隠に逃げ込むこともあった。
武田信玄は雪隠をとても気に入ったらしく、中で一日過ごしたこともあったという。
その際、部下に指示を与えるのも雪隠の中からだった。
その他、お尻に事情持ち(男色的な意味で)の武将たちも雪隠を愛用したという。
戦国武将にとっての雪隠は、単なる便所ではなく憩いの場のひとつだったのかもしれない。
« 食らった気がする l ホーム l おまえは俺のでっかいおまけ »
可愛いなw
一日の飯のメニューを考えて指図してたと聞いた。
唯一落ち着く空間なんだよ!俺もだがww
師範さんもっと戦国ネタプリーズ!
か…漢
今じゃ一日の3分の1くらい便所にいる これマジで
無線LAN最高
であいまいに締めてるが、憩いの場だったって主張してる文じゃないか。
良三乙
×全数
○禅宗 だな。
やらまいか