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43 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2009/02/23(月) 13:14:59 ID:02WVLnft0
田洋二郎監督作品
# 痴漢女教師 (1981年)
# 痴漢電車 満員豆さがし (1982年)
# 官能団地 上つき下つき刺激つき (1982年)
# 痴漢電車 もっと続けて (1982年)
# 連続暴姦(1983年)
# 痴漢電車 百恵のお尻(1983年)
# 痴漢電車 けい子のヒップ(1983年)
# 痴漢電車 ルミ子のお尻(1983年)
# 痴漢電車 下着検札(1984年)
# 痴漢電車 ちんちん発車(1984年)
# グッバイボーイ(1984年)
# OL24時 媚娼女(1984年)
# 真昼の切り裂き魔(1984年)
# 痴漢電車極秘本番(1984年)
# 痴漢保険室(1984年)
# ザ・緊縛(1984年)
# 痴漢電車 聖子のお尻(1985年)
# 桃色身体検査(1985年)
# 痴漢電車 車内で一発(1985年)
# 痴漢通勤バス(1985年)
# 痴漢電車 あと奥まで1cm(1985年)
# 絶倫ギャル やる気ムンムン(1985年)
# ザ・マニア 快感生体実験(1986年)
# 痴漢宅配便(1986年)
# はみ出しスクール水着(1986年)
おくりびと(2008年)
« 「徒然草」が日本人に再発見された時 l ホーム l 不幸な結婚式 »
なんて知ったかすると死亡ですねw
「滝田」洋二朗ですよ
タイトル変更しました(`・ω・´)
# タイム・アバンチュール 絶頂5秒前(1986年)
# コミック雑誌なんかいらない!(1986年)
# 愛しのハーフ・ムーン(1987年)
# 木村家の人々(1988年)
# 病院へ行こう(1990年)
# 病は気から 病院へ行こう2(1992年)
# 僕らはみんな生きている(1993年)
# 眠らない街 新宿鮫(1993年)
# 熱帯楽園倶楽部(1994年)
# シャ乱Qの演歌の花道(1997年)
# お受験(1999年)
# 秘密(1999年)
# 陰陽師(2001年)
# 壬生義士伝(2003年)
# 陰陽師II(2003年10月)
# 阿修羅城の瞳(2005年4月)
# バッテリー(2007年3月)
wiki 丸コピ補足
すごいわなそりゃ
日本映画が死んでた時代に、ベッドシーン以外は好きに作っていいって環境だったし。
今でもキネ旬とか映画芸術とか読んでる連中はピンク映画チェックして
次の才能探してるみたいよ
滝田監督のお気に入りか。広末は。
やっぱり凄いよな。
親父は日立の部長だった!云々が未だに忘れられない。
今度はこの監督にしてあげたのかな・・・
広末、タランティーノを見返したな!やったな!!
こういう人こそ本当に尊敬できる監督だ
そうかもね。ただ少なくともfateでは無い事だけは確かだ。
下積みだよね、仕方ないね
日本で映画監督目指す多くの人が通る道なのに。『嘘じゃないし、表現の自由』と言われたら文句も言えないか。
まあとにかく『おくりびと』はいい映画だから、変に茶化さず見たらいいよ。
アニメ以外の日本の作品が認められたんだから、喜ばしいと思う。
てか、痴漢モノ多すぎだろwww
「それが退職したら、年賀状が5通だよ!5通!」だな。
あれは最高だ。
あくまで創作、虚構の世界な訳で、実際に罪を犯したわけではなかろうに。
田洋二郎監督作品?
認められるとまともな作品の監督をまかせてもらえるのが普通だった。
最近は撮ったり編集するのも簡単だし、つべつとかニコで発表する場も増えたけど、
昔はまず機材を手に入れることすらむずかしかった。
エロ同人から漫画家にのし上がる感じでいいのかな?
このコピペで何が世論だ。
深く考えすぎ。
35617だけど、ここのコピペが世論を操作してると言ってるわけじゃなくて、こういうのをマスコミがやると簡単に世論の操作できるね~、と思っただけなんだ。
ちょっと言葉たらんかった、スマソ。
いきなり芸術作品作らせてくれる業界なんか、どこもない。
下積み乙。
一番注目すべきは
# 痴漢電車 百恵のお尻(1983年)
# 痴漢電車 けい子のヒップ(1983年)
# 痴漢電車 ルミ子のお尻(1983年)
間違い無くここだろう?なぜヒップにした次、またお尻に戻したんだという
オマイラ肩の力抜けよ
そんなことも知らないゆとりどもには面白いネタなんだろうな
出来る限りよい作品を作るだけ。それが最初は
ポルノだったということですよね。根岸監督や
森田監督もそうですね。
みんなこうやってきたんじゃないの
映画でもおかしくないよね
今は知らんが、駆け出しのカメラマンがヌードから始まるようなもんだ
病院へ行こう
僕らはみんな生きている
好きな映画だけど同じ監督だとはじめて知った
みんなこれらは観とけ
映画好きなら観ておいて欲しい作品もある。
20年くらい前だけどタイトルは思い出せないが滝田監督ってことで
観たピンク映画で大笑いして最後には泣かされたっけ。
当時(いまもか?)「5分か6分に一回エロシーンを入れる。あとは予算以内なら
何を撮ってもOK」という決まりがあって、若い映像作家たちの
登竜門になってたなあ。タイトルの「痴漢」なんたらは最後に
会社が勝手に付ける場合が多かったので中身は全然別物だったりした。
CS放送あたりで受賞記念に放送してくれねえかな。
文豪じゃないけど小説家?の
ねじめ正一
初めてこの人を知ったのはエロ雑誌だった
女にイタズラするシチュでニヤニヤしたキモい顔が印象的だったなあ・・・
個人的に「熱帯~」以降の滝田監督の作品は全部最低だったけど、「おくりびと」はどうなんだろ。見てみたいなぁ。
若松孝二
石井隆
高橋伴明
あたりかな?
最近はテレビドラマも多い感じがする。
そのせいか、映画館で見ると大画面での絵づくりや迫力が今ひとつ。
DVDで見るとあんまり変わらん気がするけどね。
バッテリーとかあったろ。
広末涼子の肌を陶器みたいな質感であらわすことに成功した