気まぐれへっどらいん

  Hカップ以上の娘にありがちなこと 上級編

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そんなところでセックスしないでくださいよ!

846 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/22(火) 11:58:23
無人島に一組の夫婦と若い男が漂着した。
男たちは助けの船が通りかかるかも知れないので交代で海を見張ることにした。
先に若い男が一番高い木に登り監視を始めた。しばらくすると木の上から男が叫ぶ。
「ちょっと!人が見張りしてるからってそんなところでセックスしないでくださいよ!」
夫はびっくりして叫んだ。
「何を言ってるんだ!セックスなんかしていないよ!」
しばらくしてまた若い男が叫ぶ。
「セックスはやめてください!」
「だからセックスなんかしてないったら!」
夫はあわてて叫び返した。

そうこうするうち見張り交代の時間が来た。木の上に上った夫はつぶやいた。

「ほほう、なるほどここから見ると本当にセックスしてるみたいに見えるな」

結婚前のテスト

572 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/07/31(木) 20:49:58 ID:9CqCv/8U0
ちょっとしたことが、あなたの人生を救うこともあります。
それが偶然であったり、計画的であったりしますが、実にささいなことが我が身を救った、というお話をご紹介します。

僕はとても幸せだった。
1年以上付き合った彼女と結婚することになったんだ。
彼女の両親も本当に喜んでくれ、友人たちも応援してくれた。
彼女は僕にはもったいない最高の女性で、もうすっかり夢心地さ。
ただ、ひとつだけ僕を悩ませていることがあってね…。
それは義理の母になる人のこと。
彼女は元キャリアウーマンで、聡明で、美人でセクシーで、
ときどき僕を誘惑するようなそぶりを見せてくる。
それが僕を気まずい気持ちにさせていたのだけど…。
ある日、義理の母から電話があった。招待状の確認のために来てくれないかって。
家に行ってみると、彼女は独りだった。
そして僕にこうささやいたんだ。
「もうすぐあなたは結婚してしまうけれど、あなたへの気持ちが抑えられそうに無いの」
娘と結婚という人生の約束をしてしまう前に、一度だけでいい、ベッドを共にしたいって。
そう言われたんだ。
(なんて答えたらいいんだ?)
何かを答えようにも、ショックのあまり声にならなかった。
追い討ちをかけるように彼女は言った。
「私は寝室で待ってる。その気になったらあなたも来て」
そう言い残すと魅力的な後姿は二階へと消えて行った。
僕はしばらくその場で呆然と立ち尽くしていた。
……。
やがて僕は玄関に向かい、ドアを開け、家の外へと一歩を踏み出した。
するとそこには義理の父が目に涙を溜めて立っていた。そして僕を抱きしめると言ったんだ。
「なんて喜ばしく、なんて幸せなんだ!君はこの小さなテストに合格したんだよ。娘の夫としてこれ以上ふさわしい男がいるもんか。君はわたしたち家族の一員だ!」
その時その場所で、僕は重要な教訓を得た。
コンドームは必ず、外の車の中に備えておくのが良い、と。

道端で拾った10セント

329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/29(火) 11:13:08 ID:Aaj4Wdjr
ある日、トムが学校に行く途中、道端で10セントを拾いました。
それをマリー先生に届けると、彼女はニコニコしながら
「まぁ。トムは正直者ですね。ご褒美に20セント上げましょう」
と20セントをトムに渡しました

「10セントが倍になった」と喜んだトムは、貯金箱から10セント取り出し、翌日
再びマリー先生に届けました。マリー先生は、またニコニコしながら
トムを褒め、再び20セントをトムに渡しました

大喜びのトムは、貯金箱から今度は10ドルを取り出し、翌日、また
マリー先生に届けました

「まぁ。トムは正直者ですね。ご褒美に20セントあげましょう」

女を褒める

615 :名無し職人:2006/07/12(水) 22:41:45
ジョージがバーに入ると、とびっきりの美女が不細工な女と飲んでいた
ジョージは二人の間に割って入り、自分の頭の中にあるありとあらゆる口説き文句で美女を褒め称えた
「君の瞳はイギリス王女の付けるサファイヤリングだ」
「君の髪は上等なシルクよりも輝いている」
「君の口は朝露に濡れる庭園のバラのようだ」
「君の耳はフランスのパティシエがこしらえたデザートだ」
それを隣で聞いていた美女の連れは面白くない
「あなた、女性を褒めるときは、分け隔て無いように平等に褒めるべきよ」
ジョージはしばらく考えて
「そうだったね。鼻を褒めるのを忘れていた」

ハーモニカ

134 :水先案名無い人:2006/07/02(日) 02:43:09 ID:lhPXy6N50
新婚ほやほやの兵士が、遙かかなた南太平洋にある離れ小島に
転勤を命ぜられた。それも2年間。
着任して数週間すると、妻が恋しくてたまらなくなった。そこで手紙を書くことにした。
『ハニー、もう当分の間逢えないね。僕はもう寂しくなってしまった。
だって、ここは夜になるとすることが何もないんだ。それに、
周りには地元の魅力的な若い娘がいつもいるんだよ。
何か趣味があれば誘惑されなくても済むと思うんだけど、君はどう思う?』

『これを習ってみたらどう?』

そう書かれた妻の返事にはハーモニカと教則本が同封されていた。
2年後、長かった駐在勤務が終わると男は急いで妻の元へ戻った。
「ハニー、早くベッドへ行こう。熱い愛を交わすんだ」


「ちょっと待って、その前にハーモニカを演奏してみてくれる?」

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