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790 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 00:49:32 ID:mma31acR0
冷戦のさなか、ついにアメリカ大統領とソビエト社会党書記長の首脳会談が実現した。
日程中の昼食会で米大統領とソ連書記長が自らのSP自慢を始めた一コマ。
ソビエト書記長「いくらアメリカ大統領が偉く人望があっても、命まで賭けるSPはいないだろう」
アメリカ大統領「そんな事はない!我々のSPはアメリカの為なら命まで捨てる使命感を持っている!」
ソビエト書記長「じゃあそこのSP君はいますぐこの崖から飛び降りることが出来るかね?」
大統領SP「そ…それは出来ません。私には大切な妻と子供がいますので…」
ソビエト書記長「それ見たことか!我がソビエトの誇る優秀なSPならこの通り」
(と、言い終わるが速いか、書記長のそばで話を聞いていたSPは即座に崖から飛び降りた。しかし奇跡的に命は取り留めた)
アメリカ大統領「何故キミはそこまで自分の命を省みない行動が出来るんだね?」
書記長SP「私には大切な妻と子供がいますので…」
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アイゼンハワーは自分のボディーガードに命じた。
「今すぐあの崖から飛び降りろ」
ボディーガードは、命令に従おうと崖の縁に立ったが、ここから落ちればとても助かるとは思えない。
「で・・・できません」ボディガードは言った。「私は故郷に妻や子供達を残してきているのです」
次に薄笑いを浮かべたスターリンが、自分のボディガードに命じた。
「今すぐあの崖から飛び降りろ」
ボディーガードは、何のためらいもなく崖から飛び降りた。が、奇跡的に崖の中腹に生えていた木に引っかかり助かった。
アイゼンハワーは驚き、助かったボディーガードになぜ命令を拒否しなかったのか聞いた。
「まさか」ボディガードは答えた。「私は故郷に妻や子供を残してきていますからね」
最後にチャーチルが、自分のボディーガードに命じた。
「今すぐあの崖から飛び降りろ」
「クソジジイ」ボディーガードは口汚く罵った。「オレを殺す気か。てめえが飛び降りやがれ。くそったれが!」
チャーチルは、アイゼンハワーとスターリンをみてニンマリと笑った。
「わしの勝ちのようですな」チャーチルは葉巻に火をつけた。「あんなことを言うとは、なんたる勇気」
日本人に向ってジョークを言うと
ひとしきり笑った後、どんな意味か尋ね返す
なんてのがあったな
6行にまとめるべきだな
かわいそうに・・・
そりゃやっぱり韓国でしょ
そのまんま盧武鉉じゃねーか
「えっ」
「えっ」